後日改めてお知らせいたしますので、チケットをお持ちのお客様は大切に保管いただきますようお願い致します。
さて、各団員のご紹介をお許しいただけますならば、 当楽団の肝心要、ロイド眼鏡にポマード頭、昭和初期の歌謡歌手の歌唱法をそのままに、直立不動で歌いしは、シャイな長男・ 高島孝太郎にございますぅ~~~っ!! 次にひかえし色男は、美しき昭和歌謡の旋律に、軽やかに寄り添う珠玉のアコーディオンの名伴奏、更には活弁士のごとき流れるような名調子の曲紹介。
MCも担当し、独特な間をもった陽気なトークで観客の笑いを誘いながらライブを進行する。
「僕と雄ちゃんで、モンゴルや中国、アジア圏の民族音楽の研究を始めたんです。
1回目 完売御礼 開場13時40分・開演14時~14時50分(限定30名様) 2回目 完売御礼 開場16時40分・開演17時~17時50分(限定30名様) 料 金 3,500円 【予約受付】 友の会会員様は5月11日(火)12時より受付いたします。
アコーディオンを担当するのは次男の 高島雄次郎。
チケットのお求め 秋川キララホール TEL:042-559-7500 主催 秋川キララホール 「東京大衆歌謡楽団」プロフィール 〜今歌う 忘れかけた心を照らす唄〜 東京大衆歌謡楽団は、唄・髙島孝太郎、アコーディオン・髙島雄次郎、ウッドベース・髙島龍三郎、バンジョー・圭四朗の兄弟4人によるユニット。
ハガキでのご応募も承ります。
2020年2月2日に行われた浅草神社での歌唱奉納時の様子 積極的にプロモーション活動を行っておらず、ホームページに掲載されているのは活動予定(公演情報)のみ。
予めご了承ください。
唄を担当するのは長男の 髙島孝太郎。
皆さんも歌詞の内容を噛みしめて聴いていただけたら嬉しいです。
会場を大きくして浅草公会堂(収容人数:約1,000人)で単独公演を行ってもほとんど満席にしてしまうほどだ。
当初は、池袋の街角でスケートボードに乗りながら楽器を弾いたり、公園に集まって、夜、お酒を飲みながら弾いたりしていました。
バンドを結成して以降、東京の下町を中心に街頭演奏や単独公演を行い続け、主に口コミで人気は広がっていき、活動範囲も日本全国、最近では台湾にまで広げている。
メンバー変更を経て現在は四兄弟で活動している。
【予約・お問合せ】 東京大衆歌謡楽団事務局 平日10時〜17時. 」と言ってもらえるようになりました。
僕たちは富山県出身なのですが、高校卒業後に東京に出てきて、よく池袋でスケートボードをやっていたのですが、19歳になった頃、僕と雄次郎を含めてスケートボードの仲間たち8人が、「民族音楽をテーマにして現代アレンジをして若者が楽しめるような音楽を作ろうじゃないか」ということでバンドを始めました。
僕の大好きな 《長崎の女》 こちらは令和元年に行われた 《台湾街頭演奏会》の模様。
9月23日に三鷹市芸術文化センター星のホールで公演を行う彼らにお話を伺いました。
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花を召しませ召しませ花を、誰か故郷を想わざる~~~っ。
その名も、 東京大衆歌謡楽団。
その後、メンバーとして入ることを誘われて。