板を支える枠を『アイアン風』に仕上げていきたいと思います。
隠し釘をご存知でしょうか。
ワックスの前にしっかりと 180の紙やすりで研磨しています! ワックスした底板を先ほど作った下地に下からビスで留めます! 1枚につき2箇所ビスで留めましょう。
パイン集成材をかなり使用していること、カットが多いことなどからけっこう高くついてます。
その場合は縦枠と受け材の2本を留めればいいだけなので簡単です! 底板を取り付ける 次は底板を取り付けます。
まずは寸歩通りにカットしてブライワックスで仕上げておきます。
スライド丁番によって、ここら辺の使用は違うので事前に確認が必要です(事前に確認しましたが上手くいかず今回は失敗しちゃいました。
なので今回は支えるために棚受けを使いました。
そういった道具を用意して使いこなすのが正確への近道ということだと思います。
右の扉に強引に合わせる方法です! 金具は何を使っても構いません。
扉の取り付け 扉にスライド丁番を取り付けます。
吊り下げ金具をビスで固定する• 扉を開けて・・・ 裏側からドライバーでネジを外します。
そして背面の薄い板は使用しませんでした。
やっていることは簡単なんですが。
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色味が好みだったし ゴツゴツした感じが 思っていた梁に近かったので パイン材のこの板に決めました。
いかんせん重かったのでコーススレッドで取り付けの際に支えるのが大変でした。
このほかにも、カラーボックスを使って簡単にできた戸棚もありますのでいずれ紹介します。
妻は背が低いのです。
開けた穴が小さすぎて3回位やり直しました。
このまま黒板シールを貼ると剥がす時に、 一緒にベニヤ板?まで剥がれそうなのでマスキングテープで補修。
2回に分けて塗り込み、最後に綺麗なウエスで何回も擦ると艶感が出ます! ワックスが乾いたら扉を取り付けて完了です! トイレの雰囲気が一気に変わりましたよ。
昇降式吊戸棚は、 キッチンのところにも便利ですが、 私のようにクローゼットのところに置くのも便利。
今回は杉板を使いました。