折り返し後は二段目にぷよを並べていく。
(笑) 例を出すと、下の連鎖のような巻き込みに注意です。
その辺は慣れてきたらぷよらー各々の好みや信条の差が出てきて面白いところです。
もちろんぷよを「ちぎる」事もあるのですが、ある程度ぷよをちぎらなくてもGTRが組めてしまう=組むスピードが早くなるという部分も特徴です。
溝があるとその分組みづらくなります。
下のように派生します。
GTR土台の連鎖尾では主に雪崩を目指し、時々カンヌキ、無理そうならマルチという感じで作ると良いと思います。
(笑) しかしフキゲンGTRも折返しが柔軟だったり、中盤が打ちやすかったりとメリットもあります。
まだ8連鎖程度が限界な未熟者ですが、質問させてください。
どの形が今後 組みやすそう ですか? おそらくほとんどの人が2枚目を選びますね。
優先すべきは、作るのが難しい場所です。
対して第2折りを作りに行く形をS字型という。
次に真ん中の組み方ですが、これは同時消しが発生しています。
繰り返しになりますが、連鎖尾は4列目~6列目に4つ以上ぷよを置けばいいので、 瞬時に同時消しになるかどうかは判断できなくてもとりあえず置いてみるというのも1つの戦法だと思います。
このように右側で逆L字のように組んでいくと同時消しにならず、うまく連鎖尾を伸ばしていくことができます。
・雪崩系 雪崩は後ろ3列を使うタイプのシンプルな連鎖尾です。
階段積みだとぷよをちぎる際のスピードロス&折り返し時の攻撃に不利 階段積みをやった事がある人は分かると思うのですが、階段積みで組んでいく時に結構ぷよを「ちぎる」事が多いんですよね。
ただ初心者が独学で実際に練習してみると「難しい……」「組めねえ……」ってなると思います。
また、参考までにぷよ譜を貼っておきます。
そこでおすすめとして、まずは下記の形をつくることを意識しましょう。
ぷよぷよが上手くなりたい• そう、お邪魔ぷよを送られてきたときに、連鎖をする事でその分相殺する事が出来る&相殺分が多ければその分相手にお邪魔ぷよを送る事が出来るようになりました。
下記がGTRの基本形となるのですが、 左下に緑と赤のぷよがあるのが分かるかと思いますが、赤ぷよがL字になるように緑ぷよで囲うような感じの組み方になります。
無駄ぷよが1個出るのが若干のマイナスポイントです。
分かりやすいのは下図のような形ですね。
慣れてくると、基本は自己流でより早くGTRを組み上げることが出来、大連鎖も可能となってきますので、是非何度も練習して自分なりのGTR戦術・戦い方を開発してみましょう。
これを下のような感じで伸ばしていきます。
匿名 2014年2月 4日 00:49 DD DCD CAABCA ABBCAA ACCBCC GTRでどうしても連鎖が伸びないならこれ 右折で表してるけど左でも可 右の3列で座布団のような形で形をややこしくして 折り返しで伸ばし、使わないツモは左で第2折り返し作成 合体は相手が本線発火や相手の催促が大きいと見切った時 のみで基本的には第2折り返しというより催促 副砲 、 対応で合体をしてしまってる場合は相手の出方を伺いつつ 伸ばしきるか故意の暴発で止めるといいです。
新GTRについて GTRがある一方で新GTRという言葉もあります。
初手2手がAAABの場合、下図のように置くよう教わりました。
図 黄ゾロで折り返し着手 図 緑ゾロを連鎖尾優先 今、さらっと折り返さなかった図が出てきました。
ぱっと思いつくだけでもこれだけの組み方があります。
右上図の 横I字 Iなのか分からないけど、自分はそう呼んでる は 下図の2パターンの土台が組めます。