シーズン4からのルール• 電飾 - 白鳥雄一• 総合演出 - (スチールヘッド、当時共テレ所属)• 編集 - 渕野由美、岡本広• はじめしゃちょーは12体ものうさぎを集めてものまねさせています。
AUD - 高橋敬(共同テレビ)• だから2日くらい前に、事務所の後輩に声をかけたんです」 くっきー!「でも助っ人を使うと、優勝したあと気まずかったんじゃないですか? 金渡さなあかんのかなとか考えるし」 ザコシショウ「まぁ、出演料はもらってるだろうけどね。
ザコシ 今考えると地獄だけど、そのときは感覚が麻痺してたのか1回目にしてはまずまずだと思ってた(笑)。
その技の連鎖に耐えられずついに最初の脱落者が。
現芸名・ユースケ• ポストプロダクションデスク - 溝口健志• 松本がモニタリングルームに入り、スタートボタンを押すと部屋内の照明が切り替わって開始となる。
「ドキュメンタル」って、この世で一番お笑い濃度が高い空間じゃないですか。
ザコシさんは初参戦でしたが、どんな戦略を立てていましたか? ザコシ 僕は攻めないと本当にウジ虫になってしまうので、最初から攻めていこうとは思っていました。
そしてザコシショウのような使い方をすれば、宴会などの時に大活躍できると思いますよ(笑). ですが、「ドキュメンタル」では時間が経つにつれ笑いが起きにくい空気になっていきます。
ケンコバ 下調べなんかしたことないよ。
メンバーには見取り図・盛山、ぼる塾あんり、おいでやす小田、ニューヨーク・屋敷がパジャマ姿で集結した。
プロジェクト経理 - 溝上篤史• ピンネタとしてみるとピンとこないんですけど、やっぱりドキュメンタルみたいな場に混ぜるとヤバイですね。
#2 ペナルティカード続出 それぞれの芸人がここぞというタイミングで技を仕掛けてくる。
開催前には芸人に対し松本からの招待状が送られ、「参加費100万円を用意すること」「優勝者には1000万円が与えられること」などが記されており、参加するか否かの意思表明をする(実際にシーズン1で()、()、()が辞退している)。
マヌンナ• 」(シーズン1のみ)、「 当番組は、番組の性質上、ご覧になられる方によっては一部不適切と、感じられる場面がございます。
ザコシ でも持ってきていいって言われているのに持っていかないのは不利でしょ? ケンコバ 用意した道具の数だけ臆病だってことです。
ビジュアルディレクター - 藤野大作・岩澤新平(共に、The King Maker)• 字幕翻訳 - チャド・マレーン• 2018年上半期「日本Amazonランキング大賞」プライム・ビデオ総合部門にて、シーズン4が1位を獲得。
オーストラリア版の独自要素として、「参加費無し」「敗退者も主催席で観戦」「3分間だけ全参加者の注目を集められるジョーカーカード」などが加えられている 出演者• 総合演出 - 小松純也(スチールヘッド、当時共テレ所属)•。
基本ルールはこれまでと同じ。
ザコシショウ「ケンコバ(ケンドーコバヤシ)、たむけん(たむらけんじ)、陣内(孝則)ですね。
オフライン - 中津川達也• 参加費、優勝賞金はなし。
美術進行 - 林 勇• 果たしてどんな隠し球が飛び出すのか? シーズン5を迎え、松本人志は語る…「そろそろ瞬殺が見たい」。
プロデューサー - 稲冨聡(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、中島由布子(共テレ)• アシスタントプロデューサー - 増田潤則(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、薄木瑠里(共テレ)、山ノ内禎枝(The King Maker)• 美術プロデューサー - 木村文洋• HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン1(、)• アシスタントプロデューサー - 亀井俊徳(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、薄木瑠里(共テレ)、山ノ内禎枝(The King Maker)• 制作著作 - YD Creation• 陣内智則• 構成 - 高須光聖• なんとか挽回しようと、リクエストに応える。
ゼネラルプロデューサー - 吉崎圭一(YDクリエイション)• エグゼクティブ・プロデューサー - 岡本昭彦(吉本興業/よしもとクリエイティブ・エージェンシー/YDクリエイション)、吉崎圭一(YDクリエイション)• 回を増すごとに笑いが洗練されていくので見ていて飽きません。
どう説明つけんねん(笑)。
誇張しすぎたミスチル桜井さんの餌食になった芸人は??? そしてエピソード3の見所はザコシの持ち込んだスマホを使った映像の笑い。
プロデューサー - 仲良平・稲冨聡(以上、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、中島由布子(共テレ)• 続けて宮迫が音読する。
誰かが技を仕掛けると、それに乗っかり技をしかける芸人が多発。
イスも自分で並べてなあ? 小峠 そうそう。
ザコシ あはははは!(笑) 確かに。
それにザブングルの加藤が合いの手を入れる。
劇場の入り時間が夕方の5時だったので、いつも明け方まで遊んで目覚まし時計を4時にセットして寝ていたんです。
『ドキュメンタル』を観れば、コアな本当に面白いことがわかってもらえると思います」 くっきー!とハリウッドザコシショウ、2人がそれぞれ優勝を果たしたシーズン4と5。