また、やり方も2通りあります。
通常は青色に変わるので、ひと目でメンションだと分かるでしょう。
また、自分に付けられた タグを削除したい場合もあるかと思います。
メンションを固定すると、動画内の被写体やオブジェクトの移動を追うように表示されます。
メンションの使い方 メンションは、「 (ユーザー名)」というようにメッセージを送りたい相手のユーザー名の前に「 (アットマーク)」に付けて使います。
こちらが、 「タグ付け」です。
アイコンをタップすると、「メンションできません」と表示されました。
また、フォロー外の非公開アカウント( 鍵アカ )がメンション機能を使うと、メンションされた側へはDMが届かない仕様になっています。
でも、設定する前にメンションされてしまったら、そのコメント・投稿・アカウントをInstagramにスパムとして報告するしか道はありません。
インスタグラムのメンションはリポストできる インスタグラムのメンションは、リポストできます。
すぐに解除したい場合は、前述したメールに記載されている「 問題を報告する 」をタップして解除申請しましょう。
タグ付け(メンション)してイベントやキャンペーンに参加する時などに使う人も多い 普段投稿している写真や動画以外に「ストーリーズ」にもタグ付けできるので、使い方によってはかなり便利で効率的に使うこともできます。
インスタグラムのメンションを使って投稿の質を高めよう メンション機能を取り入れることで、インスタグラムの投稿はどんどん情報量が増し、質の高い内容になっていきます。
こちらの画像では、一番左のスポイトマークをタップし、画像に映っているネイルの色を抽出しています。
タグ付けも同様に投稿した写真・動画と関連性のあるアカウントを紐づける機能で、通常投稿に対する紐づけをまとめて「 タグ付け 」と呼びます。
勝手にされたメンションは拒否できる? 本来メンションは写真・動画に映っている人物・物のアカウントを紐づけるための機能。
スパムの目的 今回のスパムは、タグ付けされたあなたにスパムアカウントのことを知らせプロフィールURLをクリックさせ、アダルトサイトに誘導させるのが目的だと思います。
まとめ インスタの 「タグ付け」と 「メンション」の違いを説明しましたが、いかがだったでしょうか? 通知について ストーリーズへ自分のアカウントがタグ付けされると、DMのやりとりをする箇所へ通知がきます。
Facebookの「Messenger」でのメンションの使い方 Facebookの「Messenger」では、2017年3月にメンション機能が追加されました。
ここで「タグ付けをする」をタップします。
1回の投稿でメンションできる人数は10人までですが、タグ付けできるのは30人までと、上限が異なります。
タグされない設定方法 今後同じようなタグ付けがおきないように、勝手にタグ付け出来ない設定をしておくことをオススメします。
インスタグラムのメンションは相手に通知される 上述の通り、インスタグラムでメンションすると、相手のDM(ダイレクトメッセージ)に通知が届きます。
公開・非公開問わずメンションした投稿にはユーザーネームが表示され、タップすると相手のプロフィールに移動します。
「個別にメッセージを送ればいいだけでは?」と疑問に感じるかと思いますが、それだとメンションの役割がなくなってしまいます。
たとえば、リプライとメンションは以下のように使い分けます。
より多くの人に知って欲しい時• 通常投稿のタグ付けやストーリーのメンションを活用して、さらにインスタグラムを充実させましょう。
タグ付けされた後にはじめてインスタグラムを開くと、画面下のメニューのハートアイコンの箇所(上画像青枠部分)とプロフィール画面上のメニューアイコン(上画像赤枠部分)にタグ付けの通知がきます。
メンションはテキストだけでなくスタンプを使い、相手のユーザーネームを表示することもできます。
どうしても削除や追加したい場合は、一度ストーリーを削除するようにしてください。
具体的に何個以上にタグをつけると反映されない、ということは明確になっていませんが、目安として10以上のタグをつけるときは複数投稿に分けるとよいでしょう。
『メンション』 今日の XXXXXさんのブログがとても面白かったです。