それが嬉しく感じる純。
というか、研修最終日? 真山と何か起こるのでしょうか? このまま終わるとは思えませんが…。
それが旦那の愚痴でもいいからと引き下がらない真山。
この子は私だ、大っ嫌いな自分だ. 武頼が沙織といたことを思い出すと、自分がされたら嫌なことをするわけにはいかないと思いとどまり真山に「仕事外でこうやって会うのはやめよう」と言ってしまいました。
二宮 権造(にのみや ごんぞう) メガネ喫茶「委員長」の常連客。
純「じゃあどうして、あの女が私に接触してくるの?」 武頼は状況が読めず、どういうことかと尋ねます。
「月収20万」「緊急出費にも耐えられるよう貯金は100万円」 「あと資格取得」「経理なら40過ぎても手堅い」 「それらが揃えば少しは安心して自立生活できるかもよ」って。
2度の検査を受け「本場アメリカン」が営業中止に追い込まれたり、非合法なルートで材料を仕入れて逮捕されたときもある。
そんな再就職先で真山と出会います。
夫に養ってもらっていることを負い目に感じている面があり、日常生活でも遠慮がちになってしまう。
それでも、純は来てくれたじゃないか、と真山は純の腕を掴みます。
武頼は五郎に純とのことを打ち明ける. 多分、今何を純に言っても信じてもらえなさそうですよね。
それでも、時折カズフサがラブやんに対して異性を感じる場面 が見られたりしており、ラブやんを異性として見ている節も見受けられる。
そういう所も若さ故でしょうね。
純の母親を自分の母親のように大事にしてくれる武頼の姿をみると純は感謝せずにはいられません。
しかし純は、今でさえも見つかってしまったらどうしようとヒヤヒヤしていることを伝えます。
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純はちょっとコンビニに行って封筒と切手を買ってくると家を出ようとする。
純は会社のお手洗いで、フォローしてきた足立沙織について調べてました。
しかし純は言うことを聞かない。
カズフサの祖父 名前は不明。
ネタバレ20話!武頼の身体がそっぽを向いちゃって純もふて寝するしかない回。
同窓会で武頼と再会し、それから頻繁に連絡を取り合うように。
画面には、沙織からのメッセージが… 「この前しちゃったことを怒っているのか」という内容を見てしまいました。