天候は晴れ。
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理由は、 花より団子ならぬ、花よりお酒なので(笑) でも、河津桜の樹木の植え替え問題をニュースで知り、有名で人気のある河津桜を、今後どのように景観が変わるかわからないのもあるので、今の状態を見ておきたい、子どもにも見せてあげたいと思い、見に行くことに決めました。
なんとかして、そのものすごい大蛇をやっつけてしまわないと安心できないぞ。
ここにも、毎年多くの観光客が原木の桜を見にきています。
河津桜はオオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種と推定されています。
おすすめのまわり方 ここから河津桜まつりの定番コースをご紹介。
熱海海岸を車窓から。
原木の樹齢は、およそ60年で、今なお咲き続けています。
とは言っても、渋滞は好きではないので、山道でカーブも多くなりますが、私の知っている渋滞が比較的少ないであろう道を通りました。
干し椎茸も山のように。
同年四月、 主の勝美氏は花が咲くのを見届け、永眠しました。
カワヅザクラと名付けられた珍しい桜で、咲き始めから満開までは1ヶ月近く、つまり花を楽しめる期間が長い。
河津川畔に温泉宿が並ぶ。
足湯めぐりも楽しめる。
また、3月上旬には、葉も出始めるため、葉桜になり始めを見たいのであれば、3月上旬ごろがいいのではないかと思います。
販売コーナーも設けられる。
驚いた万三郎の妻は、あわてて立ち上がりますとなんと七つも頭のある それはそれは大きな大蛇が狙っているではありませんか。
河津桜の見どころは、河津川の堤上がメイン会場。
根元付近から若い枝が数本伸びていて、主幹の成長を妨げないか懸念されております。
1955年(昭和30年)に、河津町の飯田勝美さんが、河津川沿いの雑草の中から、桜の苗を偶然見つけたそうです。
また、頃からこのサクラが増殖されるようになった。
自然豊かなスポットや個性派の動物園まで見どころ多数なので、ぜひ参考にしてみてください。
2月28日ごろ満開を迎えたので、この動画の3月4日はちょうどいい時期ですね。