[関数の挿入]ボタンを使って数式を入力する方法• そこで、COUNTIF関数を使います。
関数の挿入からSUMIF関数を選択 関数の挿入からSUMIF関数を使って、11月の中から果物名が「りんご」の売上の合計を表示してみましょう。
配列とは、セル範囲に含まれる同種のデータのまとまりを指します。
別な言い方をすれば、『「会費」で終わる文字列である』とも言えます。
キーボードから D3:D22,"男",G3:G22 と入力して、[Enter]キーを押して入力を確定します。
[ 範囲]と[ 合計範囲]のセル範囲の高さがずれていると正しく合計されません。
基本的な書式は以下です。
そのため「範囲」には、合計を求めるための数値が入力されている必要があります。
ここではB2~B14までを指定します。
比較演算子とワイルドカードは、ほかの関数で指定するときも共通です。
[OK]ボタンをクリックします。
条件は、今回は計算式の入るセルの2つ左隣のセルの値と同じものを範囲の中から探します。
条件は1つだけの指定も可能なので、SUMIF関数は使わずにSUMIFS関数のみを使ってもいいでしょう。
【関数の引数】ダイアログで、• 「条件範囲」と「条件」は最大で127個指定できますが、セットで使います。
数式バーの関数の挿入【fx】ボタンをクリックします。
に isakat より• B C D 2 月 項目名 金額 3 4月 収入金額 54,000 4 支出金額 38,500 5 5月 収入金額 62,000 6 支出金額 46,700 7 6月 収入金額 57,000 8 支出金額 58,900 9 10 合計 収入金額 173,000 11 支出金額 144,100 【解答例】不連続な値の合計は、「,」 カンマ で値を列記します。
膨大な量のデータがある際などは、作業効率化に役立つでしょう。
Columns x End If Next Next End Function xとyが反転してました。
これをドラッグでコピーすればいい。
SUMIF関数では、例えば『開催地が「新宿」の参加者数だけを合計する」といった計算が可能です。
・「条件範囲」と「条件」はセットで指定する必要があります。
省略した場合、「条件を検索するセル範囲」の中から条件に合致するものを直接合計して表示します。
・「条件」は「"(ダブルクォーテーション)」で囲みます。
「等しくない」場合に合計する 特定の値以外を条件とするときは、比較演算子の「」を使います。
こちらも範囲と同じように1列しか指定できず、複数列を指定しても一番左端の列が参照されるので意味がありません。
注意点を以下にあげます。
6行目:「"バナナ"」が条件2です。
VBAでSUMIFS関数を使用するには ExcelではSUMIFS関数を使用することで複数の条件に一致するセルの値を合計することができますが、VBA(マクロ)でもSumIfsを使用すれば同じように複数の条件によって合計することができます。
[関数の挿入]ボタンを使って数式を入力する操作手順• 比較演算子を用いた条件設定 SUMIFで抽出したい条件を比較演算子を用いて指定することができます。
[Enter]キーを押して、数式の入力を確定します。
・「条件範囲」と「条件」は最大127個の指定が可能です。
その特定した位置をOFFSET関数に指定することで、合計範囲を可変にしています。