m3でしか報道されないのでもっと知って欲しい。
もちろん、わたしはこの裁判とは無関係なので、無罪だろうが有罪だろうがかまいません。
被害者である純子さんは、ネットでバッシングの対象となっていた。
公明正大な判断を望みます」と訴えていた。
この度の判決、大変悔しく思います。
判決後の記者会見で医師側の主任弁護人、高野隆弁護士は以下の内容を訴えている。
「外科医師を守る会」に賛同致します。
ネットの反応 今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか? ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。
「いずれにしても警察は強気で、検察も準強制わいせつ罪で起訴した。
医療を守るためにも必要ですね。
orgでも署名キャンペーンやってください。
当時の病室の状況や人々の出入り状況から考えて、5分間も乳首を舐めたり吸ったりするというのは不自然。
麻酔科医でもあるは、せん妄などによって、患者が現実と幻覚の区別がつかなくなることは起こりえるなどと説明し、「もし、このような判決が確定すれば、全身麻酔下での手術を安心して実施するのが困難となり、医療機関の運営、勤務医の就労環境、患者の健康にも悪影響を及ぼすことになる」と指摘した。
お身体に気をつけて、勝利の日まで頑張りましょう。
医師が同業者の犯罪をかばってせん妄状態と主張しているのではないかと反発する声もあるが、こうした科学的エビデンスの提示により、徐々にその内容を信じる人が増加してきた。
逮捕当日、病院のホームページに「警視庁による当院非常勤医師逮捕の不当性に抗議する」と題する抗議文を掲載。
中央本部より、本日の不当判決の速報を聞きました。
逆に、意識障害がなければ、せん妄はないと考えます。
高裁は、この時系列を基に、被害者が受けた2回のわいせつ被害がせん妄であるとすると、被害者は17分のうちに、「被告人がベッド脇に来た時には覚醒していたが、その後、せん妄に陥って性的幻覚を見、被告人が退出する際に再び覚醒する」ことを、2回繰り返したことになる。
コロナの影響で遅延した経緯もあり今回がそうだとは言い切れないが、定年が近づいた裁判官は上級審の評価を気にせず判決を出せる立場である事は間違いない」(同)。
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しかしながら、ガーゼ片そのものの2分の1は、まだこの世に存在している。
万が一そのような欲求があっても、手出ししようとは思えない状況です。
2度目には自慰行為に及び、それを患者に見せたという。