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なんとも頼もしいマッチョなギアなんでしょうか。
なんと、トランクカーゴの蓋がシンデレラフィットするとか! 蓋がないシェフルコンテナは、わざわざ天板を自作したりガレージブランドから購入する必要が。
は多少雨が掛かっても浸水しにくいよう返しがついてますね。
素材が柔らかいので、多少無理に収納してもしっかりアイテムを固定してくれて使い勝手が良い!! 収納時の使い勝手は、ソフトコンテナと同じ感じになると思います。
今回は見た目よりも使いやすさ重視で作成しましたが、色を塗ったりもっと良い板で作れば印象がだいぶ変わると思います。
最近では岐阜のプラスチック総合メーカー「RISU(リス)」から、ナチュラルグレーも登場したそうなので、も要チェック! 収納だけじゃない。
ここで、我が家では家にあったニトリの 「積み重ねできるバスケット(ハーフ)」を入れて収納してみることに。
現在持っている「トランクカーゴ」にプラスして、「スタッキングタイプ」を活用するのもいいかもしれませんね! ルーフキャリアの固定に便利!ベルトガイド付き 「スタッキングタイプ」の長辺・短辺に、ベルトガイドが付いています。
塗装も含め週末の2日で製作。
キャンパー御用達の無印良品のコンテナボックス。
サイズ問わず、耐荷重100kgの堅牢さと運搬しやすいバックルが付いています。
当記事はこんな方にオススメ• リアル店舗に置いていない場合もありますので、取り寄せるかで購入しましょ。
いまいち「大は小を兼ねない」のがアウトドアにおける収納ボックス、複数を使ってスタイリッシュに収納したい。
収納ギアの定番としてさらなる人気を集めそうな予感です! また、収納ボックスといえば、ハードケースからソフトケースまで人気モデルを厳選したもお見逃しなく。
この箱を載せることを前提に設計されているのかと思うほど。
それが2人分の荷物となると、なぜだかどうして2倍以上のどえらい量に増えてしう・・・。
車体やイメージカラーに合うものを選びましょう! コスト重視、無印の白• パッキンは採用されていないので完全防水ではありません。
便利グッズですね。
最も大きい 70Lを選びました。
そんな時に『シキルヤーツ』があれば、アイテムサイズに合わせて内部を仕切って使う事が出来て、トランクカーゴの中をすっきり整理できちゃいます。
収納のポイントは、 モノの住所を決めておく!ことです。
もっと若い頃に、はっちゃけた飲み会の場数を踏んでいれば、今頃にはダンディなちょいワルおやじになっていたハズ!! とは言え、若い頃からお酒が大好きだったので、飲み会の席には良く参加してきました。
蓋が使える! 収納として運んできたボックスは、中身を出したら車にしまっておく、テントの隅に置いておく。