サメ島を狙う際はできるだけポケットの空きを用意しておくのも忘れずに。
今回はその不便がちょっと楽になる実用的な小ネタを10種類ほど紹介。
手持ちいっぱい持ち帰ることでお金稼ぎにもなります。
ただし初めて入手した場合は、博物館への寄贈用に1匹持ち帰りましょう。
サメのみ出現する月・時間帯が存在 出現月 季節 北半球:6月 南半球:12月 出現時間 PM21:01~AM3:59 出現確率 ランダム 低確率 背びれ島では、北半球の6月と南半球の12月か21:01~3:59以降の時間であればマンボウは出現しないサメ島に変わります。
そこで便利なのがLボタン。
ポケット内のアイテム移動 ポケット内のアイテムはAボタン長押しで位置を移動させることができます。
果樹の左右に何かを置けば、果物がすべて手前に落ちるので取りやすくなります。
大きな池のある島に行けたらラッキー程度の気持ちで狙いましょう。
さらには輪投げ屋を運営しているサングラスのノームも。
不便な位置の岩はこれで壊しましょう。
setAttribute 'marginheight', '0' ; iframe. 狙った島に毎回確実に行けるわけではないため、一種の賭けをするつもりで旅行しよう。
そのため、狙いの海の幸がはいる場合は、しっかり時間を合わせて探す必要がある点に注意しておこう。
これは柵や家具などでも代用可能です。
サイロの近くに花畑を設置するのも真似したくなるデザイン。
北半球は6月~9月、南半球は12月~3月の間にしかサメ島が出現しないため、季節を合わせることが大切です。
これでもメッセージを早く表示できますし、別の操作が発生することもありません。
「ワイルドなまるたのべんち」に座ればフォトスポットにもなります。
マンボウは逃してもOK マンボウも普段はレアな部類ですが、売値は4,000ベルとサメより安くなるので逃してしまってもいいでしょう。
紹介したのはあくまで一部分ですので、興味のある方はご自身で訪れてみてください。
関連記事 最新アップデート情報. コバンザメは持って帰るのに不向き コバンザメはサメ種でありながら、売値は1,500と安い価格で取引されてしまうので持ち帰るのはおすすめできません。
……とにかく感心してばかりで、夢から覚めて自分の島に戻ると「自分の島もあんな感じにキレイにしたい!」だとか「あのテクニックは真似させてもらおう!」と思えるような素晴らしい場所でした。
その後、リングに登録したい順番に引き出せばOK。
帰る時は、売却金額の安いコバンザメやシュモクザメ以外の10000ベル以上で売れるサメ系を持って帰ろう。
到着する離島は完全にランダム 離島ツアーで到着する島は、毎回ランダムで選ばれる。
時期・季節は6〜9月 北半球 サメ 背びれのある魚 の出現時期は決まっています。
海岸沿いで背びれ魚影を探しながら釣りをしよう。
マイルを普段から貯めておかないと何度も挑戦できないため、普段からコツコツ貯めておきましょう。