そのときに「我孫子駅に行ったらホームの弥生軒で唐揚げそばを食べろ!」と電車に乗ってから言われてずっと心に引っかかってました。
雰囲気を楽しむところですよこれは。
「弥生軒」の創業は1928(昭和3)年で、当初は駅弁を売っていたそうだ。
来客が多い日は2千個近く作ることも。
ざっくり言うとこんな感じだそうです。
メニューのポスターにはデカデカと唐揚げそば・うどんの文字が! ちなみに弥生軒は山下清画伯が5年間働いていたところだそうです。
逆に年配の方には通常サイズの1個を提供することが多いとのことです。
弥生軒の唐揚げそば 前回、初乗り運賃で一筆書き大回り乗車の旅をしました。
このから揚げは中毒性になるなと、思っていると、から揚げを五つテイクアウトで持っていくお客がいた。
唐揚げの断面図を見ると衣が分厚いというのが一目瞭然ですよね。
創業は1928年4月。
天王台にはひと月に1回は行く用事があるので、今度こそはと行ってみた。
小山の駅ナカはベンチが豊富にあります。
ホーム内にあるので1駅分のきっぷを買って入りました。
「入れる」と答えた人は全体に地方出身者が多く、高校生くらいから学校帰りに友達と、もしくは一人で列車を待つ時間や、おやつがわりに食べていたとのこと。
九州・沖縄• 裸の大将放浪記で有名な画家の山下清さんが5年間勤務したことがあり、山下さんの絵が、駅弁の包装紙に印刷されていたそうです。
北海道・東北• 食券を買っておばちゃんに渡します。
我孫子駅の弥生軒に行った日は、東京から「 大回り乗車の旅」で、鉄道好きな夫ちゃんのお供をしている途中で立ち寄りました。
注文や仕込み状況では入りきらない量の大きさをした唐揚げがやってくるので、自分が食べきれる量のものを注文しておくのが無難です。
弥生軒は1928年創業で、我孫子駅で駅弁を売っていました。
回転の速いお店なのですぐに出てきます。
唐揚げそばだけじゃない!おすすめメニュー 植崎さんおすすめのメニューは、大きなちくわ天が乗った「 ちくわそば」。
外国へ行ったとして、日本食と疎遠になった場合に、最初に食べたくなる日本食は、立ち食い蕎麦か牛丼なのではないだろうかと思う。
それをカウンターに持ってまずは眺める。