かつては何らかの病を患って「里見メディカルセンター」へ入院しており、灯花・ねむと共に入院生活を過ごしていた。
水名区の旧家出身で、毎日の稽古事やしきたりで精神が疲弊していたところにキュウべぇに出会い、「(せめて夢の中だけは)ふつうの女の子になりたい」と願い魔法少女となった。
激闘によって崩壊する記憶ミュージアム。
第1部アナザーストーリーの主役であると同時に、第1部メインストーリーにも関わっていく。
この他にイベントで入手したアイテムを利用する期間限定のショップなどがある。
公式ウェブサイトの登場人物紹介には、6週連続キャラ別CM第6弾の公開(2017年4月14日)に合わせてデータが公開された。
穢れの集まる彼女を、ねむは「ストーリーの具現化」という形で、小さいキュゥべえの中へ閉じ込めたのだ。
いろは・灯花・ねむ・ういが居なければ開花しないはずのその桜を見て、いろははイブこそがういだったのだと直感する。
一方、単独でマギウスの翼に近付こうとしていた杏子は、無事に組織への侵入を果たしていた。
やはり和解シーンだけは残念… まどかとほむらの出番も2期に持ち越し。
ストーリーとしては、原作ゲームの7章あたりから。
暴走するマギウスの翼たち。
さやかはマミを探して、 神浜に訪れたらしい。
貧しい家族を養うため、普段はメイド喫茶で「なぎたん」という愛称でアルバイトをしている。
彼女はいろはに対し、マギウスの翼の目的である「魔法少女の解放」がどういうものかを理解してもらうため、講義を開くので来て欲しいと言う。
集落からほとんど出ずに育ったため、スマートフォンのような文明機器を知らないなど、世間知らずな面がある。
バトルパート [ ] バトルはサポートキャラを含む2人から5人の編成で行われる。
また灯花とねむは、かごめが今後戦いに巻き込まれる危険を考え、彼女に憑依している「 風の伝道師のウワサ」を強化し、かごめは対話の末にウワサを完成させる。
ひめなは演説に加えて、 三輪みつねの「認識改竄」の能力を持つドッペルを使って時女一族を洗脳しようとする。
父やみんなのために、最強の魔法少女じゃなきゃいけない。
男兄弟に囲まれて育った気さくで面倒見の良い姉御肌な少女。
過去の悩みは、もうみんなと出会って、一緒にいるうちに解決していった。
私はもう、そんな自分に戻るつもりなんてないんだよ。
信じたくない。