ある日お姫様になってしまった ネタバレ 62 - 【翻訳】ある日、お姫様になってしまった件について 87話【ネタバレと感想】

なんかダイアナ様のことはクロードからも語られないから記憶の一部のみだし、アタナシアは原作での情報しか知らないしでわたしの中でもダイアナ像がまったく湧かないというか、何をしてもこういう人なんだ！と驚いてしまいました。

私がパパを治す方法はないのかな・・・。

リリアンはルーカスを褒めるけれど、 こういう反応を楽しんでいるだけだろうとアタナシアは感じます。

アナスタシウスは、 クロードを超える力を持つ子どもを作ろうとしたのです。

一方、ジェニットの方は、イゼキエルに振られたことで、深夜にぼんやりと考え事をしていた。

姫様の魔力が答えになるかもしれない・・・だから授業を一生懸命聞けよ。

挑発するようにちらりとイゼキエルを見るルーカス。

ダイアナが再び口を開く。

でも陛下は魔力も多いし、丈夫だからまだ大丈夫だ・・・お前が消費した分は俺が全部穴うめしたしというルーカスに・・・まだということはいつまで大丈夫なの？と聞くとさあなと言われました。

クロードはその後人間不信に陥り、堕落した生活を送っていました。

自分の身だけを考えた結果がこれか、と泣きそうになりますが目を腫らしてはいけないと堪えます。

二人の出会いをこうして描いてくれるだけでたくさん妄想できて幸せ。

『かわいらしいお姫さま』の物語上では、サブキャラという設定です。

眠れなくて・・・散歩でもしようかと・・・といい、紳士さまはこちらで何をと尋ねます。

。

再び場面は変わり、夜のお祭り？のような場所でクロードは美しい踊り子の女性に目を奪われる。

俺が完璧に整えていったのに、なんで魔力が暴走したんだ・・・あの時何かなかったか？普段と違ったこととか。

産んだと同時に死亡だとそうだよねとこの時点でウルウル。

その後、アナスタシウスは皇帝となり、 クロードの母親を殺し、黒魔法でクロードも消そうとしました。

クロード推しには是非見てほしい。

アナスタシウス、正体表す 早く会議を終わらせ、彼が本当に証拠を持ってるのか確認しないと。