発売日: 2019年11月15日• 物理相手にはいかくを撒け、テテフのパー技は無効、フェアリー技も等倍で抑えられるため。
特性が「ひでり」のポケモンと組み合わせて使うと、天候を晴れ状態にしやすくフシギバナが活躍できる状況が作りやすいです。
役割集中による強引な突破の回避。
Sラインについて4振りバンギ抜き抜きと調整しましたが有用性についてはわかりません。
ただし、炎の一貫性が残るところが気になる。
晴れ状態であれば攻撃と特攻が2段階上昇。
特攻・特防種族値が一定に高く、対面に強いポケモンです。
ドリュウズのすなかきとかガマゲロゲのすいすいが有名ですが、それの晴れバージョンですね。
対応機種: Switch• 配信日: 2019年11月15日• 役割対象であるフェアリー、水、電気の3種の主な攻撃技はどれも特殊技が多く、これらの受けには徹底したいから• 特性が「ひでり」のポケモンと組み合わせて使うと、天候を晴れ状態にしやすくフシギバナが活躍できる状況が作りやすいです。
フシギバナの対策 ダイジェットの起点にする 「フシギバナ」は飛行タイプに対して有効打を持っていないため、飛行タイプのポケモンで「ダイジェット」の起点にするのがおすすめです。
基本データ No. 先発適正もありながら且つサイクルにも参加できて負担をかけることが可能です。
(ただし相手が天候操作系の水・岩・氷技を持っているとダイマックスで上書きされるのは注意) 【フシギバナの特徴3】晴れ+せいちょうによる2段階上昇 「せいちょう」を覚えるフシギバナは、晴れのときにせいちょうで攻撃・特攻を2段階上昇することができます。
「じゃくてんほけん」発動後に晴れさせて素早さ逆転からの逆襲が狙える。
フシギバナの対策 ダイジェットの起点にする 「フシギバナ」は飛行タイプに対して有効打を持っていないため、飛行タイプのポケモンで「ダイジェット」の起点にするのがおすすめです。
フシギバナは他にも• ソーラービーム• サイクル戦において重要な「」を撒くことができ、相性補完に優れている。
5倍になる) ようりょくそ(隠れ特性) (天候が晴れの時に素早さが2倍になる) 考察 「しんりょく」と「ようりょくそ」のどちらも有用。
Cの決定力を落としも役割対象への遂行度は変わらないと思い今回の調整にしました。
ソーラービーム(晴れのとき1ターンの溜めが不要で命中100威力120という超火力) も覚えるので、いかに晴れの状態を続かせてフシギバナを展開するかが大事だと言えるでしょう。
草技を強化し、回復でき、じしんを半減できるようになる。
配信日: 2019年11月15日• ジャンル: RPG• 対応機種: Switch• 自力で晴れさせるには今まで通り「にほんばれ」を使うしかない。
ダイマックス相手にへんしんするとダイマックス前の姿に• 「だいちのちから」も炎・鋼・毒に刺さり、電気を処理する技として役立つのでほぼ確定。
コメント 12 みんなの評価 :• 5体以上持っていくのが理想です。
どちらの特性の所有者とも特殊技を主体にしているため、特防に振る方が被ダメージを減らせて良い。
「にほんばれ」を覚えさせる場合は「ヘドロばくだん」か「だいちのちから」を諦めよう。
あるいは「にほんばれ」で自身で晴れ状態にすることも考えられる。
ウェザーボール【わざマシン46】• 特攻・特防がそれぞれ種族値100あり、他の種族値も80程度にまとまっていてバランスのいいポケモンですね。
PPが少ない点、砂嵐や雨の時に回復量が4分の1になることには注意が必要。
ページ:• 同速にと、すぐ上に 61族 、ちょっと上にアーアーガア 67族 がいて、今回の場合は4振りFC抜きまで振るのも一考の余地があります。
タイプ特性が強い 「フシギバナ」は草と毒タイプを持っているため、タイプ特性に優れています。
コメント 16 いいね!。
その場合、持ち物は「じゃくてんほけん」がおすすめ。
晴れ時に炎技となる「ウェザーボール」も使えるようになったことで使いやすくなった。