そこではなんと彼らと同じ大学に飛び級してきたマリがほぼ同年代の学友としてゲンドウやユイと交流している様子が確認でき、さらに彼女はユイに対して単なる尊敬以上の愛情を感じているような描写もありました。
個人的に旧作の世界線は「シンジとアスカの物語」であったと解釈しています。
・ゼーレ 『Q』では、ゲンドウがゼーレに対し、「魂の形を変えたとは言え知恵の実を与えられた生命体」や「死を背負った群れの進化を進めるために、 あなた方は我々(人類)に文明を与えてくれた」と言っている。
そんな謎や疑問を解いたり、考察するのも1つの楽しみとも言えますね。
幻の空白のサードインパクト篇は、おそらく動画が存在するはず…なので、DVD特典とかに突っ込んで欲しいな。
ありがとう。
結論から言えば、本作は新劇場版で一番の出来にあるだけでなく、旧作を含めたエヴァシリーズの中でも屈指の出来にあると感じました。
第9使徒に侵食されていた三号機はパターン青「使徒」へと変貌した アスカがエヴァ三号機に搭乗して、いざ試験開始という時に問題が起きました。
引用のカットインの通り、「非開示」のミーティング。
4つのアダムス、槍を使い、海の生物を浄化してしまい原罪の穢れのない=人間の立ち入れない海を作ってしまった。
それがゼーレの人類補完計画でした。
そして、起動実験という名目で「 松代 まつしろ」で試験が予定されます。
戦闘機に乗った加地が直接上空のネルフ本部に赴き、作戦を実行することになった。
マリがエヴァを操縦できる以上、マリの母親がLCLに溶けている可能性が高く… マリは、ユイの同級生だった真希波のクローン体では…?とも思うが…このへんは情報が足らず(仮)。
6の自害するプログラムを発動させるしか選択肢がなかったのだろう。
そして、アスカがエヴァ3号機に搭乗すると、テスト施設が爆発します。
紹介された2号機パイロットはシンジと同い年の少女、式波・アスカ・ラングレー。
なんやかんやでカジさんが世界を救う 、1:07:21より引用 なんやかんやで、カジさんはMark6の制御を奪い、デカ綾波となったリリスの首を刎ねる。
旧初号機がループ持ち越しで13号の素体だったりするとエモいですが、さすがに薄そうかなぁ。
Advertisement ・ガフの部屋 魂 使徒 が生まれる場所。
「あれってどういうこと?」という質問があればコメントにください。
とはいえ、そう遠くない未来に公開されるとあってファンの興奮と期待が日々高まっている作品です。
また、カヲルもそうですが、アスカもわざわざ 「リリン 人間 」という言葉を使っていることから、 自身は人間ではないことを示していると言えるでしょう。
この後のQのニア・フォースインパクトで、この下にさらに「黒の月」が埋まっていることが発覚する。