しかし、やはり100円ルアーはそれなりの作りであり、とくにプラグ系は強度が圧倒的になく、サイズの割に怖くて使えなかったり、そもそもちゃんと動かなかったり、色々と問題点があったのも事実。
類似品の「コ〇〇ンのVJ」は、地域によっては品薄状態で手に入らないので、代用品としてダイソーの「ソルトジグヘッド」を使ってみてはいかがでしょうか? このジグヘッドは、ワームをセットする必要があるので忘れず用意しましょう。
なぜかって、メタルバイブレーションはあらゆる釣りに使えるから。
とくに7gと10gはどこでも使える大きさなんで、ターゲットを選びません。
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淡水で使うならそれでも良いのですが、海だとそのウェイトでは足りない場面が多いです。
トリプルフックもダイソーで売っておりますので格安で付け替えが出来ますがスプリットリングはダイソーでは無さそうです。
ようやくサビキ釣りシーズン到来か!?朝に釣果が出ているようです。
表層付近でも気を付ければ使えます。
クローとストレート まずクローのほうですが、大きさは約4インチ、素材は硬めです。
ちょっとバラつきましたが、63. 意外と厳冬期のシーバス攻略、あと1本絞り出したいボトム攻めのときなんかに活躍するかも? しかし、 純正フックでは1〜2時間投げただけで針先が鈍ります。
中間のラインアイ:ファストリトリーブからスローリトリーブまで平均的に幅広く対応するスタンダードポジション。
ちなみに、これまで仕掛けは、サビキ以外は自作しています。
きっとユーチューバーが指摘して、の店員さんが移動してくれるでしょう。
【まとめ】 ジグが数年前に出ておりますので今更感が満載ですが、待ちに待ってたと言うのもあります。
真っ赤な目玉で厚みがありダイソージグより大きめです。
10投して8回はこの状態だったので使い物になりません。
鉄板バイブお風呂で泳がせたんですが、普通に泳ぎますね。
振動しない一定の条件とは、前回のブログでも予想した通り、遠くに投げたとき、水深の深い場所、一番前のラインホールに結んだときに起こりやすいと思います。
何度か投げてみて改善するかどうか考えてみたいと思います。
特段の不満は見当たりません。
ここでボトム攻めたらダメかな・・・と躊躇するような場所でも、がんがん底にルアーを落としまくれるのは、本流トラウトじゃありがたみが凄いです。
全長は、約68mm フックは前後にダブルフックと、アイにスナップが標準装備となっています。
自分からすると、これだけのダイソーの「メタルバイブ」の在庫がある時点で、ありがたいし感謝しかありません。
ちなみに10gと7gを投げて使用しましたが、どちらも動きの質は大して変わりません。
秋口になれば、のパーカーを使えばいいので、真夏の本番だけの出場になりそうですね。
ラインアイが3つも開いてるので、動き変えられます。
ジグサビキの仕掛けは、マルシン漁具が2セットで100円のものを出しているので、もうのサビキ仕掛けを改造する必要はなくなりました。
使うかどうかは関係ない! そう、関係ない。
それに、この価格なら根掛が怖くない。
流れが強い場所や遠くを狙いたい時に有効。
フックが手に刺さらないよう要注意。