京都 御所 拝観 - 京都御所の見学通年公開は申込不要！料金・アクセスや周辺駐車場情報

修学院離宮（京都市左京区修学院薮添） （PDF形式：42KB） （別ウィンドウで開きます） イ 受付方法 当日11時頃から先着順に，参観時間を指定した整理券を配布し，満員となり次第，受付は終了します。

3個分です。

写真撮影は可能ですが，業務用大型カメラ及び三脚・脚立の使用はできません。

平安時代はもう少し西にあったようですが、南北朝時代くらいから現在の場所に定着したのだとか。

虎の間、鶴の間、桜の間とあり、その人の身分に応じてそれぞれの部屋に通されました。

年末年始（１２月２８日から１月４日）と、行事などがある日はお休みとなります。

バス停の場所を地図に書きました。

「左近の桜」（写真右）と「右近の橘（たちばな）」（写真左）にも注目してみてください。

虎の間が一番身分の高い部屋なのだそう。

注意事項• ・入場は無料です。

今出川駅を降りたら、３番出口か６番出口から出てください。

平安の頃に始まった寝殿造りから、室町の武家造りへ移行する様が、見て取れる建築物として貴重なものです。

通年公開では申込手続が不要になり、誰でも自由に入場することができます。

桂離宮（京都市西京区桂御園） （PDF形式：59KB） （別ウィンドウで開きます）• プラスチックゴミ削減のため靴袋の持参をお願いしております。

建物中央の階段脇には東に 「左近（さこん）の桜」、西に 「右近（うこん）の橘」があり、前面には白砂の南庭（だんてい）が広がっています。

以下の写真の中に、動物を見つけられるでしょうか。

無料ガイドツアーは、上のほうの写真でも記したように、 ９時半～ １０時半～ １３時半～ １４時半～ の４回。

） 日本語（４回） 9:30，10:30，13:30，14:30 英語 （２回） 10:00，14:00 中国語（２回） 10:00，14:00• ガイドツアーでは御車寄（おくるまよせ）、諸大夫の間（しょだいぶのま）、新御車寄（しんみくるまよせ）、紫宸殿（ししんでん）、清涼殿（せいりょうでん）、御常御殿（おつねごてん）、御台所跡（おだいどころあと）をまわります。

すなわち約１６０年くらいの年月を重ねています。

こちらは御所車御膳。

京都御所の見どころ 実際に天皇のお住まいであった京都御所の見どころを紹介していきましょう。