投稿者:きゅーちゃん• 今回の型では後述するエレキシード発動のためにも必須になります。
立ち回り例 超火力は難しいですが、並程度の物理アタッカーならエレキシード込みで受けきれる場面が多いため、これらに対しての後出し、もしくは遂行速度の遅い等の受けに対する後出しを狙います。
この点はタマゴわざであるでカバーすることもできるが、どの道この低すぎる素早さとどう付き合っていくかが、バチンウニ運用のカギとなるだろう。
論中にも少し触れていますが、この型だと「ねっとう」や「ハイドロポンプ」を持っていたとしても地面に対して勝てないケースがそれなりにあります。
ポケモンカードゲームでは海に住んでいる所も確認できる。
連続で使うと失敗しやすくなる。
そこで質問なのですが、わざの候補に「不意打ち」は入らないでしょうか。
相手が使う技が攻撃技ではない場合や、優先度などの関係ですでに攻撃を終えていた場合は失敗する。
3倍にしているが強な事に変わりはない。
ラクライ 4番道路など• コメント 10 みんなの評価 :• 御意見を頂いた「ふいうち」ですが、確かに襷潰し等有効な場面はあるかと思います。
ストーリー攻略 攻略チャート• 総じて、アタッカーをこなしつつ、後続の場作りも出来るという見た目や数値以上に優秀なポケモンと言える。
投稿者:シアン• トゲのついた爆弾は創作作品ではよく見られる光景なので、ウニのような生物モチーフとはいえインパクトある退場が狙えるだろう……。
この点はタマゴわざであるでカバーすることもできるが、どの道この低すぎる素早さとどう付き合っていくかが、バチンウニ運用のカギとなるだろう。
「ねっとう」に関してはこの型だと無振りドヒドイデ以下の火力しか出ないため、 一応地面には通りますが ダメージを稼ぐ目的での採用ではないと割りきった上での記載でしたが、御意見を参考に追加しようかと思います。
折れたトゲが相手を苦しめると言った設定や、どくタイプの技を覚える点ではの要素も入っていると思われる。
後続のエースが能力上昇技で自身を強化しつつ、相手のポケモンを全部倒し切る勢いで戦えるように場を整えるのが役割のため、「おきみやげ」や「どくびし」などのサポートに特化した型となっています。
の守りが対戦で暴れまくったせいで第八世代では補正が1. ある意味との最大の差別化要素になります。
でを釣り出し「おきみやげ」で退場する事で、が安全に「からをやぶる」からのダイマックスに繋げる事が出来ます。
「ダイマックスを切られる」と察知出来た時は、残り体力に関わらず「おきみやげ」を押す思い切りも、時には必要になってきます。
自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。
低種族値かつ両刀よりのステータス、加えてBDに比べて露骨に低いHといった配分の悪さ• 『どく』タイプのポケモンが出ると効果がなくなる。
鋭いトゲは先端から電気を放ち、その上折れても3時間は放電し続けるという護身用の武器としてはかなりの優れ物。
『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、『ねむり』『あくび』 ねむけ 状態にならず、また『でんき』タイプの技の威力が1. コメント 39 みんなの評価 :• 論中にも少し触れていますが、この型だと「ねっとう」や「ハイドロポンプ」を持っていたとしても地面に対して勝てないケースがそれなりにあります。
相手の物理の交換際に撃てると、半減特殊が相手でもまともに打ち合える耐久と火力を得る事が出来ます。
しかし、タマゴグループはすいちゅう1に属している。
エレキシードの都合で引っ込めにくいので、物理の裏にいる特殊に対して圧力を掛ける事を意識し、積極的に対面から特殊と打ち合わない方が懸命かと思います。
ページ:• 1 パーティ構築 9件• 後述する「じゅうでん」と合わせて耐久型としては異常な火力を実現出来ますが、フィールド展開が5ターンである以上、無制限に何発も撃てる訳ではないです。
努力値配分 H252 B252 C4 物理耐久に特化した配分とし、余りをCに振っています。
誤字報告ありがとうございます。
というかのため"だけ"に作られたと言っていいレベルの主力技です。
ちなみに見た目からかとセットでパーティーに入っていることが多い。
『ひこう』タイプ、特性『ふゆう』のポケモンは効果を受けない。