今、妊娠6週目です。
と思っています。
パートナーにも飲酒節制をお願い お酒が好きなカップルなら、妊娠中はパートナーにも飲酒を節制してもらうようお願いしましょう。
確かに、以前は少量の機会飲酒(晩酌など毎日飲むわけではない飲酒)は問題ないと考えられていた時代もありましたし、国によっては妊婦さんの飲酒について産科関連学会などの見解も異なります。
かなり長い期間、アルコールの影響を受け続けることになります。
筆者も妊娠した時、産婦人科で「妊娠に気づいた時点で禁酒してね」と指導されました。
なぜなら、お酒を飲むことによりアルコールが赤ちゃんへと届き、良くない影響を及ぼしてしまうからです。
胎児の身体はとても小さく、アルコールに対する免疫もありません。
薬の服用やカフェイン・ニコチンの害よりも、アルコールは妊娠全期にわたって胎児に悪影響を及ぼします。
ビールやワイン、カシスウーロンなど。
しかし、それだけのために中絶なんてこと・・・。
大人はアルコールを分解する酵素を持っていて、酔うことはあってもアルコールの影響は一定時間で抜けます。
具体的には、身体が小さいまま生まれてきてしまったり、脳の発育が遅れてしまったりすることから、言語障害、学習障害、運動障害、行動障害を持ってしまう可能性があります。
」「ビール8杯ぐらい飲んでた。
」と優しく教えていただきました。
後悔しない為にも、「少しならば大丈夫」との意見もありますが10ヶ月我慢してみてください。
妊娠中は甘いものをたくさん食べたくなる方も多いので、アルコールの有無を確認しておくとよいでしょう。
そうしたらお医者さんが笑顔で「妊娠超初期は気が付かずに飲酒する人が多いので過度に心配する必要はない。
参考として:病院でこのことをお話しましたが、処置、説明の話は一切でませんでした・・・。
お酒が好きな方は、妊娠中であっても「ちょっとだけだから」「断れないから」などと理由をつけて飲んでしまう方も少なくありません。
赤ちゃんが身体に入ったアルコールを排出するには、お母さんよりもずっと長い時間がかかります。
不安もあって、陽性反応が出た翌日には病院へ。
後悔先に立たず。
そしたら、すぐに陽性反応が!喜びよりまず先に「嘘でしょー!」と顔面蒼白。