最強におすすめなアークテリクスダウンまとめ!【メンズ・レディース】コーデも!
アークテリクスから春夏にしか販売されない変な中綿入りジャケットがリニューアルされたので購入してみた<Atom SL フーディ>
オシャレ♪アークテリクスのダウン徹底調査12モデル・セリウム SL レビュー!
アークテリクスで店員さんが店の奥に在庫調べに行ってる間にふと隣を見たらポツンとぶら下がってたニュークレイ FL ジャケット(Nuclei FL Jacket)の紹介
アークテリクスで店員さんが店の奥に在庫調べに行ってる間にふと隣を見たらポツンとぶら下がってたニュークレイ FL ジャケット(Nuclei FL Jacket)の紹介
BEAMS Planets• タウンユースのダウンも後ほど紹介していきます。
<追記2> 2020年モデルから変わった点も記載しておく。
ダウンコンポジット マッピング製法により、湿気がこもりやすい部分には合成インサレーションが、最も保温性を高めたい部分には天然ダウンがそれぞれ配置されています。
SV:悪天候(厳しいコンディションに長期間耐えうる) 街着メインでしたらSV以外のSL・LT・ARの3つのモデルの中から選ぶとよさそう。
少し値段が高い(輸入品のためダウンは関税が20%かかるので仕方がないですね。
風や寒さなどに対して快適性と防護性を提供する、汎用性の高いプロダクトシリーズです。
ボクは170cm痩せ型でAtom SLフーディはSサイズを使用している。
VALENTINO ヴァレンティノ• モデル モデルはダウンに限らずどのウェアでも共通した4つのモデル展開になっていましてそれぞれのアクティビティに適したモデルを選ぶと良いでしょう。
アークテリクスの 入門用シェル ジャケットと言えるのが 「 ZETA SL(ゼータ エスエル)」。
LT:ライトウェイト Light(軽量)• 見えてるボディはコアロフト、腕部分は右側のブツブツがグリッドのフリースでその上がメッシュの裏地 これらの生地でどのような効能があるのか? 表地はウインドブレーカーに使われている生地なので当然防風性があって、ある程度の風も通すんだけど、この防風と風通しという正反対の特性の混ざり具合が製品の印象を決めてしまう難しいもので、さらにこのAtom SLはフリース部分以外は一般的なウインドブレーカーとは違い裏地付きになるので、ノディンと比べると少しだけ防風寄り感が強いと思われる。
これが便利なフードを止めるボタン 結論として 最後に大事な価格だけど、Atom SLは税込で27500円もする。
この写真ではフードはボタンで止めてスタンドカラー状態にしてある さて、このアトムSLの上位互換であるアトムLTも薄くてこれ一枚だと真冬は厳しいなと思うんだけど、そう言う意味ではアトムSLはその2段回くらい上を行くくらいな真冬には無理なジャケットになる。
アルパイン、クライミング向けの製品 アークテリクスのページによるとニュークレイ ジャケットはアルパイン向け製品となっている。
【アルピニズム&クライミング】 高山で効率よく動け、体を保護できるようにデザインされています。
アウトドアブランドでは無いのですがハイブランドのダウンジャケットの場合は表地が革だったりボアがついていたりするので洗濯不可な場合もあります。
アウトドア用の機能性が備わっており、快適で丈夫。
汗をかくハイクのような状況では使えないのでおそらくテント場やビレイジャケットとしての使用目的になるんだろうな。
元祖「GORE-TEX」に較べると防水性には劣りますが、「防風性」「防寒性」には優れ、簡単に言うと 雨の日以外に着れる、快適性を高めた素材 と思えばよいでしょう。
ジャケット:セリウムSL・セリウムLT 2アイテム• ある意味一般的な理想としてTシャツに分厚いダウンの計2枚で良いじゃんと思うだろうけど『そうでは無いのだよ』ってのがアウトドア社会の常識なのだ。
晴れた空の山登りや風の中のサイクリングなど、さまざまなアクティビティで活躍します。
暑がりな方や冬でも長袖シャツだけの方(あんまりいない?)はダウンベストはかなり使えます。
事実、表地はアークテリクスのウインドブレーカーであるノディンと全く同じ生地が使われていて、実際にAtom SLの裏地も何もないフード部分と手元のノディンの生地を触って比べてみても全く同じTyonoの20D生地である事が分かる。
THE NORTH FACE ザノースフェイス• 使う時期や運動量などに合わせて、まずは自分に合ったモデル探しから行いましょう。
持ち運びにもとても便利。