button:not [disabled] :active,. こういう意外な展開があると、おもしろさが増します。
アを出すには「もしも」を使う。
これは田丸式メソッドです。
それに、主要登場人物の個性を把握するのにも役立ってくれます。
ちなみに本書では、プロが作るショートショートの作り方や、具体例なども紹介されています。
広告もなく、要素も少なく、自分の書く言葉一つひとつに集中できるシンプルなインターフェース。
また、予想外な展開も作りやすく、世界観も独自なものになるので、 オリジナリティが出ます。
アナタの書いた小説を読んでもらえるかどうかは、タイトルにかかっています。
でも、1シーンの長さがどれだけあるのかを把握しておかないと、 後からどれだけ削っても、短編小説にならないという現象が発生することがわりとあります。
まずは自分自身が書きたいと思うことをドンドンと書いていくが短編小説では大切なことですよ! 短編小説の書き方のコツはとりあえず適当に書いてみることや質も大切ですが、まずは量ですね。
やっと紹介できるぞ。
長編を書く前に、まずは短編を書いて読者の反応を見る です。
詳細プロットができあがりました! あとは、箇条書きの間に本文をいれるようにして書いていけばできあがります。
今後は名作と呼ばれる小説や書き方系の本も読みあさりたいと思っています。
ちなみに筋の型としては「起承転結」「序破急」などが有名です。
これが ア先行型です。
ですから、視点移動は使いすぎに注意をしましょう。
短編から始めたほうが良いって聞くけど…… 書き方を知りたいな。
物語の軸があると、作品の完成までブレることなく書き進めことができます。
500字ほどの短い作品もあれば、もあります。
単刀直入に言うと、 一つ普通の案を出したら、そこにそれと真逆なものを足す、という手法です。
それだけです。
プロットの作成では、事細かく決める場合やざっくりとした流れだけを決める場合があるので、自分に合うやり方を見つけることがベター。
RPG的な展開では、その後も魔王を倒そうといろいろなモンスターを狩りに行くわけですが、敵の強さに比例せず全て倒した時に得られる経験値が1だとすればスライムを狩りませんか?これと同じ状況が起こるのです。