べるくらも弟者も人気ゲーム 〝Dead by Daylight デッド バイ デイライト 〟のゲーム実況を行っています。
2017年からはゲームメディアで幅広い情報発信を行うことを目的とした企業「 GameWith」の所属クリエーターとしても活動を開始しています。
『ハロウィン』っていうスプラッター映画があるんですけど、それが『Dead by Daylight』とコラボレーションして、マイケル・マイヤーズ(ゲーム上ではシェイプ)が殺人鬼として登場したわけです。
どんな仕事であっても根っこの部分で一緒なわけですよ。
柏木べるくらさんはそんな祖父の下で物心がつく前から無形文化財の踊りを学んでいました。
生配信の場合、リアルタイムで視聴者の反応がわかりますし、録画配信の場合も、アップロードしてからすぐ視聴者の反応がわかります。
ーーSNSで炎上される方もいらっしゃいますが、べるくらさんは炎上されることはありますか? 炎上経験はないですね。
「GameWith Creators」とはゲームに特化したクリエーターで、YouTubeにてゲーム実況を配信しているYouTuberを集めたプロダクションです。
Nintendo Switch版から始める人も、動画とか見ている方ならスムーズにプレイできるかなと思いました。
その他のすべての商標は、それぞれの所有者の所有物です。
べるくら:きっかけは、FPSゲーム『コール オブ デューティ(CoD)』のチーム内で、勉強会や反省会をする目的でプレイ動画を共有したことです。
なので、できるだけフラットにゲームの魅力を会話に盛り込み、どうプレイしていったらおもしろくなるかを伝えていくことを重視しています。
昔、実家を出た時にできるだけモノを持って行かずに上京した 持っていったのは寝袋と筆記用具だけ で部屋を借りずに野宿して生活してた そこまではもう無理だけどモノが減ってくのは何だか懐かしくて楽しい — 柏木べるくら ve1cra そして、そのままどこかに部屋を借りず、野宿をして生活をしていたのだと述べています。
実際に触った感じだと、Nintendo Switchならではのボタン配置やスティックの感度などの違いはありましたけど、すぐに慣れると思いました。
生配信と録画したものを公開する動画配信は似ていると捉えられがちですが、私にとってはまったく別モノ。
なので、ゲーム実況をする者としては、いい方向が示された年だと感じます。
CoD:BO2シリーズ 『コールオブデューティ ブラックオプス2』のゲーム隠れ鬼ごっこ動画は100万回再生を超える人気動画。
ひとしきりデモゴルゴンになりきった後にカメラチェックしている自分がシュールすぎる — 柏木べるくら ve1cra 仮面の下が晒されたことは無いため、本当の顔は不明となっています。
ゲーム実況ってレスポンスが大事なんですよ。
おじいさんがおじさんを癒していく社会 ーーそういったスタンスが視聴者の方に受け入れられているように思います。
しかも私の名前も出していただいて。
これは、今までプレイしたゲームではなかなか味わえませんでしたね。
そんな柏木べるくらさんですが、 10年間の一度も大きな炎上騒ぎを起こしたことがありません。
落ち着いた感じでゲーム実況をやってるから、という理由で、何かの作業をしながら流したりするのに最適と言われることも多いです。