このような声が上がってしまっている背景には、 レペゼン地球時代の過去に炎上商法を用いたことがあったからなのです。
CandyFoxxがインドで大炎上してしまったのは以下の6つの理由から。
ここの相違は突き詰めるとネタにしていいことの基準が違う、ということになります。
そして炎上のきっかけになった描写がこちら。
これがなかなか問題となっているのです。
ここがホルモンの炎上との類似点だと思います。
テレビ朝日広報部はモデルプレスの取材に対し「DJ社長の出演につきましては、出演者サイドと相談の結果、放送を見送ることになりました」とコメント。
Aマッソと金属バットの発言の性質について、Aマッソは「差別的な内容で笑いを取ろうとした」、金属バットは「差別的なことを言う、という 行動で笑いを取ろうとした」、という違いがあります。
あと、そもそもホルモン 亮君 って、徹底的に自分の好き嫌いで動いて、嫌いなものはまあまあdisるしdisられた側の気持ちをそんなに考えないイメージなんですよね。
この点で世間とのズレを大きく感じました ・セクハラパワハラ被害に遭ったことがある人が見たら傷つく 先述のネタにしていいかどうか、という判断基準に関わってくる内容です。
自分なりに意見を発信しても、更なる批判が集中したことに 「世間を怒らせてしまった」ことに気がついたという。
パワハラダメゼッタイ。
現在は削除されていますが以下の内容でした。
CandyFoxxのインドの大炎上わざと?レペゼン地球時も炎上商法 また、 このインドで大炎上したCandyFoxxは、わざと炎上を起こし知名度を上げる「炎上商法なのではないか」という声が上がっています。
それを口に運ぶと…その男性は嘔吐。
事実レペゼン地球の謝罪文には「面白かった」「さすがレペゼン!」という称賛の声が多かったのに対し、ホルモンの謝罪文には多くの批判の声が集まった。
最初に結論を述べておくと私個人はこの件を 炎上するほどのことではないと思っている けど一応炎上には納得してる ので、なぜそう思っているかとか、批判している人とここが違うとか、そういうことを長々と書いていきます。
本当にこの度は僕が考えたゴミのような企画で僕達みたいな世間に嫌われまくっているゴミ集団が偉大なるマキシマムザホルモン様に絡んですみませんでした! これに対し小林は「なんで黒人に運ばすねん」とツッコミます。
私はインドも文化と価値観についてもっと学び続け、将来絶対に笑ってもらえる価値のあるようなものを作るように努めます。
"パワハラザホルモン"という曲の動画の中で、ホルモンの楽曲がパロディとして使われいていて"予襲復讐"もその中に含まれていたんです。
それを口に運ぶと…その男性は嘔吐。
基本的に自分の思っていることを書き連ねただけなので結論みたいなものはないですが、この炎上事件で私が学んだのは「世間の感覚と大きくズレている部分がある」ということですね。
ただし、金属バットは「セクハラパワハラをした」扱いで批判されたので炎上の仕方はやや違う 6. 低能ゴリラのシバターは馬鹿みたいに動画をあげ拡散 それがうちの新人のプロモーションになるとも知らずに どんな気持ちぃ? ねぇどんな気持ちぃ? 個人的には結構好きでしたが、あんまりこんなことを言ってはいけないのでしょうね…笑 動画削除で炎上!? 今回の動画でかなりスカッとしたファンも多かったようですし、何よりもパワハラがそもそも起きていなくてよかったところであります。
私はむしろUFOのCMで糞しょうもない替え歌に予襲復讐が使われた時に同じことを思いましたね。
その例のツイートはこれ! 突然の報告になりますが 数ヶ月前からDJ社長のパワハラが酷く、何度もホテルに誘われてます 10回以上 断ったらクビにするとも言われた事もあり、流石にもう限界です。
したがってこの一連の騒動においてレペゼン地球もホルモンもパワハラセクハラの容認は一切していないのです。
インド人の男性の方に日本のお寿司が出されます。
が、続いて「山田くん!小林に座布団持ってきて! 黒人に運ばせてよ」とド直球の差別発言を放り込んできます。