妻が診てもらった先生、嫌な先生ではない。
この時期、テレビドラマ「深夜食堂3」が始まって それをみてトン汁ときんぴらごぼうは作りました。
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予定通りの2回目の手術です。
でも家事としてこなすのはちょっとしんどかったかな。
ちなみに私の妻を診断してくれたのは専門医だ。
大腸を摘出して癌の脅威は一時的去ったのですが、 便が緩い状態は継続していて、 それがストマーで出ているのです。
毎年、1年の締めくくりのお祭りと されています。
小さなプラスチックの容器なのに 高い!. でもできる限りのものは 作りました。
うち奥さんは末期がんじゃないし、転移も今のところない。
目をそらさずに、この出来事を受け止め、自分のものにしてほしいです。
人工毛、人毛、人口皮膚有無、色、素材 とにかく色々ある。
そんなもんですかね。
仕事に影響が出ないようにするのが 当たり前なのでですが、正直疲れたし 注意が行き届かなかったこともあり、 何んとも情けない失敗もしてしまいました。
これは本当反省している。
これから検診を受ける人は専門医がいるで受けた方が良い。
術中迅速病理診断のできる施設があるか。
大阪には道修町に新農さんという 神社があって11月22日、23日は お祭りがあります。
それまでしっかり使えるものを選ぶとなるといい値段になる。
外科の先生は何人かいるが、乳腺診れる常勤先生はゼロ。
これからは通院となります。
笹にトラを付けた福笹が有名で、 今回それをもらいに行ってきました。
でもできる限りのものは 作りました。
ただ妻は淡々と状況を説明してくれた。
朝日新聞のコラムでストーマ(人工肛門)についてのコラムが 先週掲載されていた。
まあ、おしりの荒れの問題、便の漏れの心配もあって 寝ているときもシートは必要など少々の不便さは残っています。
水を飲むための「吸い飲み」を このとき買いました。
かつらにはそれぞれ値札がついているんですが、下は3万ぐらいからある。
・主治医が非常勤 私の妻が診てもらっている先生は週に一度しか来ない非常勤の先生である。
ナオといいます。
あのストマー状態から比べると楽でしょうし、 潰瘍性大腸炎の状態からは、かなりの改善と見えます。
やっぱりこの話。