カバー(三番手):初手が不利となるポケモンに対するカウンターポケモン セーフチーム1• かくとうや、ラグラージなどが釣れれば、貫通役のトリデプスが通りやすくなるだろう。
ミュウ:シャドークロー、ワイルドボルト、なみのり スパイスチーム1相性 スパイスチーム2• ヤミラミ:シャドークロー、イカサマ、おんがえし• しかし、弱点は多いので注意が必要。
29 ついにシャドウの最強誕生!?シャドウユキノオーの驚異の強さが話題に・・! 火力も高速スピードも兼ね備えた新たなエース級ポケモンの登場か・・? ポケモ[…]. 多くのポケモンにシールドを貼り合って勝つ、もしくはシールド枚数差で優位に立つことができる。
関連ページ• 耐久の高さと技範囲の広さで多くのポケモンに対して活躍してくれるポケモン。
くさ・どくの複合タイプなため、 くさタイプやかくとうタイプにも強いくさタイプとして活躍。
またこのパーティは、デンチュラでいわタイプやほのおタイプを釣り出すギミックパーティでもある。
初手にアローラガラガラを採用 ほのおとゴーストの複合タイプで特にかくとうタイプに対して耐性を持っている点が優秀。
ソーナンス:カウンター、おんがえし、ミラーコート セーフチーム2相性 セーフチーム3• ハハコモリ• スーパーリーグのチーム編成 セーフチーム編成 セーフチーム編成はで紹介されている、初手・交代要員・カバーで役割分担する編成です。
PvPでは ゲージ技発動時にお互いのポケモンが止まり、威力を上げるスワイプ動作とシールド使用の有無に分かれます。
因みに、「初手マリルリのハイドロポンプ」と「初手トリデプスのストーンエッジ」は同じタイミングで貯まります。
また、CPによる出場制限のため、このCPの内訳を、戦略によって様々に解釈ができたりと、使えるポケモンの種類が多いこともまた奥深さにつながっている。
かくとうやじめんタイプは弱点のため、控えにはそれらに強い2体を選出している。
本来はゲージが重い技ですが「あわ」のゲージ増加量が優秀なため、相手のシールドを使わせる目的でも使用できます。
ブラッキーなど、明確にヤミラミを追えるポケモンに引かれた場合は、 マリルリ再展開でブラッキーを処理すれば、貫通役のAガラガラが通りやすくなる。
このパーティは、「」の初手を変えた亜種パでもあり、 基本コンセプトや動かし方は「」とほぼ同じだが、 「」とマッチングした場合は、Gマッギョ同士の択勝負にはなってしまうが、 選出的には、ほぼ負けないだろう。
シーズンが進んだ現在では、このギミックの対策が進み、当時のような無双をするのは難しいが、 その後、このアイデアを取り入れた多くの亜流ギミックパを生み出す潮流の発端となった功績は大きい。
ミュウ:シャドークロー、ワイルドボルト、なみのり• また、おんがえしを採用することで、マリルリ等の苦手な相手に勝てる場合がある。
こんな芸当ができるのは、 はっぱカッターの威力がタイプ相性を無視したレベルの 壊れ技なのと、 ひこう相手には鉄壁の要塞と化すトリデプスという存在のおかげ。
Dデオキシスで くさが釣れた場合は、 くさ/ どくの複合ならDデオキシスの サイコブースト連発で対面を返しても良いし、 エアームド再展開で、エアームドの起点にしても良い。
1匹目にガラルマッギョを採用 初手にはタイプが優秀で、技範囲の広いガラルマッギョを採用。
ベロベルト:したでなめる、のしかかり、シャドーボール• チャーレムの人気の高さがわかります。
みず・じめんの複合タイプでくさタイプが二重弱点なため、控えのポケモンでしっかり対応できるようにする。
ライチュウ:ボルトチェンジ、ワイルドボルト、かみなりパンチ• クレセリア• このパーティは「」の初手を、チルタリスからネギガナイトへ変えた亜種パでもある。
ブルンゲル:あわ、バブルこうせん、シャドーボール• タイプ相性の良いアローラキュウコン 初手のガラルマッギョと相性補完の良いアローラキュウコンを採用。