」 「AMAZONプライムをご利用いただきありがとうございます。
パスワード まさか。
今回のタイトルパターンも、なんだこれ?と興味を持たせるものではありましたが、フィッシング詐欺サイト誘導メールということは、すぐに判断がつきました。
チェックしてみて そういった履歴がないようであれば、そのメッセージは偽物である可能性が高いことに注意しましょう。
w) もし同じメールアドレス、パスワードを使っているSNSや他サイトがあれば、そちらもすぐ変更しましょう。
」 何度かこの件名でエントリー書いていますが、本文が違ったので改めてエントリー作らせて もらいました。
また、「24時間以内に」アクションを行わなければ本当にアカウントが無効になってしまうといった、受信者の不安をあおって急かす文言も含まれています。
すべてのメッセージの中に、先ほどのメールが無いか確認する このメッセージセンターに上記のような「あなたのアカウントはロックされました。
」 などなど。
休日や深夜であっても、とにかくすぐに電話をかけて停止手続きを取ってください。
「[spam] Amazon. メール本文に掲載されている電話番号へ連絡しない そして、もし、誤って不審なメール内のリンクをクリックしてしまったら、速やかに下記の対応を行いましょう。
それ最後主人公死んじゃうんだよね 思わずおじさんに向かって叫んだ。
今回のパターン、アカウントが停止されましたというタイトルパターンのフィッシング詐欺サイト誘導メールです。
28 最近の投稿• 出た出た、ワードサラダ 汗 本文はとい言えば、今までに何度か見掛けたものと全く同じ。
もちろん、このメールは Apple社からのものではなく、Apple社になりすましたフィッシングメールと判断できます。
そう、例の永久ロックってヤツですわ 笑 但し、今回はチト違って、裏にこんな仕掛けが隠されていました。
仕方がないので辛抱強く待つことにしました。
その他 上記のパターン以外にも、EメールやSMSにて添付ファイルやソフトウェアのインストールを求める内容の物や、 本文中に多くの誤字や文法間違いが含まれるようなメールは偽物の可能性が高いので気を付けるようにしましょう。
図3:誘導されるフィッシングサイト例:アカウントロックを偽装した画面 図4:誘導されるフィッシングサイト例:名前など各種個人情報の入力を求める画面 図5:誘導されるフィッシングサイト例:クレジットカード情報の入力を求める画面 図6:誘導されるフィッシングサイト例:「セキュリティの質問」の入力を求める画面 図7:誘導されるフィッシングサイト例:認証完了の偽メッセージのみなぜか英語で表示される 要求される情報は、氏名などの個人情報の他、クレジットカード情報、カード会社の Webサービスで使う ID とパスワード、二要素認証のためのセキュリティの質問まで、アカウントに関連する情報を根こそぎといった具合です。
Appleからのメールの様に見えても信用できないです。
このような人間をだます手口に対しては、その手口を知ることが対策のために重要です。
冷静に読んでみると日本語が若干おかしいので、その時点で疑えるのですが、最初の「あなたのアカウントは停止されました」がインパクトあるので、慌てている人間にはなかなかそこまで冷静に読むことはできないだろうと思います。
クレジットカード情報など情報を入力しない クレジットカード情報など重要な情報を入力しないようにしましょう。
ログイン情報が相手にバレてしまいます。
209• 詐欺メールをクリック(タップ)しちゃった!大丈夫? 確認アカウントボタンなどのメール内リンクをクリック(タップ)してしまっても大丈夫です。
メールアドレスも他にあるようでしたら、変更したほうが良いかもしれません。
459• w) もし同じメールアドレス、パスワードを使っているSNSや他サイトがあれば、そちらもすぐ変更しましょう。
221• 本日中にご連絡なき場合法的手続きに移行します。