ちょっとした通り雨程度なら耐水圧5,000mmのカッパで十分にしのぐことができますが、大雨のなか屋外で作業をするのであれば10,000mmほどの耐水圧のカッパを選ぶようにしましょう。
発色がきれいなフード付き• 6332円 税込• LL・3L• それでいてクオリティは上々で、伸縮性のよい生地は身体の可動にストレスはなく、フロントファスナーと胸ポケットには止水ファスナーも設けられ、防水性能も十分だ。
7949円 税込• 小雨~普通の雨量で1時間以内の通勤・通学レベルなら、僕が使っているような汎用レインコートでも大きな不満が出ることは少ないと思います。
8,000mm• 5,000g/m2/24h• こちらもさすがバイク専用モデルといった感じですね。
この最新モデルでは『GORE-TEX PACLITER PLUS』という新素材を採用。
サイズも重要です。
シチュエーションに合わせて、 コスパに優れたレインウェアをマジで厳選しました。
サイズ• 丈感もバイク用ということもあってちょっと長め。
「シューイチ」「がっちりマンデー」などのTV番組に紹介され、 ワークマンのカッパの中でも 人気商品となっています。
春夏グローブはこちらをどうぞ。
レディースエアシェルジャケット R007L• M・L・LL・3L・5L• 日当たりも風通しも悪い玄関に干してましたが、次の日にはカラッと乾いたレインウェアになってました。
耐水圧をチェック!大雨をしのぎたいなら10,000mm程度のものを選ぶ カッパを購入する際にチェックしておくべき項目のひとつに「耐水圧」があげられます。
ワークマンの カッパも仕事着としてだけではなく、通勤通学などの日常生活で活躍する優れものばかり。
10,000mm• 紹介した以外にも耐水圧が10,000mm程度で更に安い商品もありますが、個人的には透湿度がある程度ないと不快だと思うので紹介していません。
夏用は完全に防水用なので防寒機能はありません。
重ね着が好きな僕としては、冬の雨の日に耐水圧2万の夏用イージスを、耐水圧1万の冬用イージスの外側に着る為に、なるべく大きいサイズ、ラインナップ中では5Lが欲しかったんですが、ワークマン本社に問い合わせても3Lまでしかメーカー在庫が無くて5Lの納期も未定との事だったので、やむを得ず3Lを買いました。
などと、タイチの回し者なんじゃないかという勢いで感動してその日は帰宅したのであります。
幅広い体型に合わせた5種類のサイズがあり、カラーはシックなブラック・グレイの2色から選べます。
耐水圧• R003 レインパンツSTRONG• 8074円 税込• 見頃には破れや引き裂きに強い リップストップ生地を使い、腕や膝には耐久性に優れた オックス生地を使用するなどカッパの特性に合わせた補強を行っています。
3892円 税込• さて、スペックに関してはこのあたりにしておいて、今回は僕が感動したポイントを中心に主観的インプレッションをお届けします。
タイチが寒いと感じたのは通気性の仕業です。
ただし 圧倒的なストレッチ性と、 非常に軽量なこと。
実際に雨の中を走り回って防水性能や快適性をチェックしてみましたので、ぜひレインウェア選びの参考にしてみてください。
S・M・L・LL・3L• 男女兼用• 簡単にご説明しますね。