さらに炭治郎の内部に入っても、炭治郎の意志を操れない限り、時間稼ぎにしかなりません。
炭治郎と義勇は大きくなる体に飲み込まれそうになります。
先に逝ってしまった玄弥達の姿を遠目に、姿の見えない母親に話しかけます。
しかし、第200話で炭治郎が 完成版の日の呼吸で無惨を倒す…という流れにはならないのではないのでしょうか。
そして・・・義勇は炭治郎を探して自力で歩いていました。
悲鳴嶼は子供たちを守れなかったことに対して涙した。
暗い過去を持つ伊黒は、甘露寺の「明るくてはつらつとした」振る舞いに何度も助けられてきました。
その言葉を聞き甘露寺はうれしいと泣き伊黒のことを好きだと言います。
果たして 無惨 むざんは本当にあとの欠片もなく太陽の陽光によって細胞を残さず焼かれ消滅したのでしょうか! なので、次号201話以降では新たに柱の選定が行われ、新章への新たな展開と炭治郎の生死がわかるのではないでしょうか! 伊黒は言います。
お袋さんに、 「なんで家族の居る向こうに行かないのか」問います。
炭治郎と蜜璃ちゃんみたいな語彙力でごめんなさいだけど。
伊黒も、自分もすぐ死ぬだろうから、君は独りじゃないと甘露寺に言います。
明日がくれば話ができたのにと続ける子ども達に、悲鳴嶼も守ってあげられなかった事を謝罪します。
しかし冨岡の前に現れたのは、左腕を失い全身から出血し、首が下に垂れた状態の炭治郎だった。
そして、皆で一緒にあの世へと行ったのでした。
しかし最後の展開で禰豆子の姿が出てきていません。
善逸も治療中ずっと喋り続けるほど元気であった。
無惨は何とか日の光から逃れようとあたりを這いまわります。
鬼滅の刃ネタバレ最新話200話本誌の確定:おばみつの最期 伊黒の腕の中で目を覚ました甘露寺。
甘露寺はもう体の痛みがなく、死が近いことを知った。
おそらく201話では、禰津子の残された最後のちからで、炭治郎を生き返らせると思います。
守ってやれなくて、本当にごめん。
そんな母を見て、「 自分が母とともに地獄へ行く」ととびっきりの笑顔で答えます。
伊黒の腕に抱かれながら、甘露寺の頭をよぎるのは「 出会った日の思い出」。
伊之助は噛み付くほどの元気があり、また善逸も喋るほどの元気さを残していたのだった。
優しさなのか、乱暴なのかよくわかりませんね。
」と叫びます。
太陽に照らされ無惨は崩壊していくところまで描かれましたが、このまま無惨は死んでいくのでしょうか? 切りのいい200話ということでなにが起こっていくのでしょうか? 無惨を倒し皆が平和に暮らせる世になってほしいものですね。
無惨 むざんは死んだ」 と返事すると、 甘露寺蜜璃 かんろじみつりは 「良かったあ……」 続けて 甘露寺蜜璃 かんろじみつりは 「体が全然痛くないや…もうすぐ私死ぬみたい…」 すると 伊黒小芭内 いぐろおばないも 「俺ももうすぐ死ぬだろう。
母との再会! 場面は変わり、風柱・実弥の姿がありました。
伊黒のことが好きであり、生まれ変わったらお嫁さんにして欲しいと、涙を流しながら伝える甘露寺。
すでに 呼吸をしておらず、脈も無いという最悪の状態です。