瓔珞は 皇后は自分が爾晴を殺す事を分かって自らの手を汚さなかったことに気付く。
「この女は陛下を愛していない。
涙を流す瓔珞の耳をふさぎ、子供は無事に生まれると語りかける。
育ての母が産みの母を殺したかもしれないという疑念を抱えたまま、皇后にも話をしてしまう。
左腕を気にしている様子だ。
不正を働いた役人を明かすので命だけはお助けを・・」と乾隆帝に懇願する。
SNSの感想を見ても 『美しい』『華麗』『きらびやか』と映像の美しさに感嘆する声が沢山投稿されています。
皇后は無事に皇子を産んだ。
駆けつけた海蘭察は水をかけた布をかぶり二人を救出する。
乾隆帝は海蘭察に命じ皇族の系譜を調べさせる。
円明園でずっと一緒にいると。
そして10年がたち、皇子たちはすっかり大きくなった。
瓔珞は監禁されている順嬪に会う。
純貴妃は、愉妃の息子のために貴重な人参を用意する。
明玉は純貴妃に入れられた銀針がみぞおちまで到達していた。
私はなぜ屈辱を受けねばならぬ。
」と乾隆帝に寝台へ押し倒された瓔珞は上手く逃げた。
そこへ爾晴の息子と富察傅謙ふけんがやってくる。
」と聞かれ、瓔珞は当然だと思いながらも「滅相もない。
青蓮を連れ出すよう命じると「まだ途中だ」と喚き散らす爾晴。
まずは、瓔珞と敵対している妃嬪たちが今後どうなっていくのかと思いながら視聴してきたわけですが…。
11話・12話ネタバレ感想 嘉嬪と高貴妃は、犬を使って愉貴人のお腹の子を害そうとします。
この方は変わらずですね。
「魏瓔珞、私の生涯をかけて君を守り抜いた。
袁は「傅恆のような若様は何でも与えられ育った。
すぐに荷物をまとめて出ていけと言う。
57話・58話ネタバレ感想 *こちらの記事では、海蘭察役のローレンス・ウォンのキャスト情報も載せています! 59話・60話ネタバレ感想 瓔珞が3年ぶりに延禧宮に戻ってきました。
諭貴人が産んだ第五皇子は葉天士が診たところ心配された金瞳ではなく、純妃は高貴妃に皇子殺しを画策した罪を着せた。
爾晴は子授けの秘薬で皇后の信頼を取り戻し、瓔珞を追い出そうと考えているようだ。
「和親王府に迎えて下さるなら我々一族も非難されずに済む。
李玉に止血薬を持ってくるようにとだけ命じると、すぐに着替えて瓔珞のもとに戻った。
肥桶と糞尿を運ばされていた。