こういうものを捨てないと暮らしはミニマルになりません。
買物に行くときは、ついでに運動したいので、パーカー、Tシャツ、レギンスなどいつも決まったスポーツウエアばかり着るように。
いままで使っていた「雷ガード」(6個口)と比べると、かなりコンパクトになりました。
今までの自分はモノに溢れた生活をしていた 偉そうなことを言っていますが、北海道から東京に引っ越してくる前は、部屋の中はモノで溢れていました。
とくにレタスやキャベツなど、かさばる野菜を買うと大変。
そんな毎日に嫌気が差して、「ミニマリストを目指したい!」と考えている方もいるのではないでしょうか。
折り畳み傘はコンパクトに荷物に入れて持ち運べて便利です。
ベッドを買うときって処分の費用まで考えていなくて、痛い出費でした。
捨てたものその8 財布と現金とポイントカード 既に何度か当noteで主張していますが、財布は捨てました。
折りたたみ傘 折り畳み傘は捨てました。
個人的には、テレビのような大型家具のないミニマムな暮らしが気に入っていたので、できればものを増やしたくなかったです。
思い出の詰まった無印のケース ブログを更新しました! これからの暮らしに向けて、コツコツモノを手放しています。
ワンルームのカーペット、ラグ、キッチンマット、トイレマット、玄関マット。
それ以外の調味料やスパイス、ドレッシングなどは何も置いてません。
前は安い時に何着も買って、何年も着たろうと思っていたけど節約にもならないし、スペースも余白がなくなるので、 3着だけ購入して一冬で着倒します。
たくさんのものに囲まれているとイライラしませんか? パッと目につくものがごちゃごちゃしているだけで、人間はストレスを感じ、また集中力も損なわれるそうです。
ところが物が少ないと、当たり前ですが掃除の負担が減ります。
それはいったい何か? さらなる洋服? 家? もしかして、家族? いえいえ、こうしたものを捨てても、ミニマリストにはなれません。
「もう捨てるものがないのに、家の中にはモノがいっぱいある。
そんなにたくさんのスーツがあってもクローゼット内を圧迫するだけで、無駄です。
もう使わないもの・不要なものを思い切って捨てることはストレス発散にもなりますよ。
炊飯器でおこげを作れるモデルを買おうとしたら、かなりのお金がかかります。
ちょうどいい量を持つ意味 私がミニマリストになったのは「日々の生活を楽」にしたかったからです。
電源タップの交換目安は3〜5年のようですし、購入から4年近くたった今、思い切って買い換えました。
「なければないでどうにかなる」といった割り切った気持ちを持つことが、ミニマリストになるコツにもなります。
現在の冷蔵庫はしばらく使い続ける予定ですが、次に買い替えるときは一週間の買物がゆったり収納でき、さらにお気に入りの冷凍食品をいくつか常備できるくらいのサイズを選ぼうと思っています。
私のようにずっと家にいるなら、そこまでヘビーなダウンジャケットは必要ないかもしれません。
おわりに このブログは今後も続けたいと思いますが、ブログ村、ブログランキングのカテゴリーの変更をしようと思います。