音系の技。
『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。
技を1つ入れるだけなので一番しやすい対策ですね。
特にダイジェットで弱点を突きつつ、素早さを上げられるひこうタイプで対策するのがおすすめとなります。
これらの点から多くの準伝説と互角に渡り合いシングル、ダブルともに使用率はトップ10入りしている。
『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。
単純に嬉しかっただけですので。
なお、グラスメイカー使いとしてカプ・ブルルと比較すると、攻撃力は僅かに劣るが素早さは上回り、特にブルルではを巻いても抜けないを抜けるのは大きい(反面、素早さが高い関係上、フィールドの取り合いには弱いという欠点もある。
5倍になり、さらに道具を持っていない状態にする。
しかし、のお下がりである が解禁されてからは、元々のスペックの高さと後述の新技から大きく注目されることになる。
ただ、あまりにも猛威を振るいすぎたためか、ランクバトルのシリーズ6では、「」のバトルデータでランキング10位圏内に入ってしまった(=対戦環境で好んで使用される傾向にあると判断されてしまった)ために 使用することができなくなってしまった。
このように面・面共に不遇な単のをしているとまで言われており、準等強なが多数解禁された7においても・共に10位以内の位をしている。
相手の『みがわり』状態を貫通する。
小技も充実しているため共演しても競合はしにくいだろう。
与ダメージ ダイマックス技にする場合については[ ]で記載 注:グラスメイカーの回復効果は無視して確定数を記載しています。
概要 のであるの最終系。
超火力を作る場合は積み+バトンタッチからのエースのダイマックスも有効でしょう。
上手く使えば後続に繋がる立ち回りが可能だ。
その最大の理由は直前に解禁されたグラスーと、の孤で追加された新技グラス。
望遠スコープ このカードも連撃ゴリランダーの 火力を底上げするために必須のカードです。
のちにゴウがゲットしたサルノリが進化するか、ネズか誰かのバックバンドもしくはマキシマイザズが登場してくれれば見られるだろうか。
挑発・身代わりなどの毒サイクル対策 調べるとこんな感じの対策がありました。
陰キャゴリドヒが流行るかどうかは不明ですが、もし苦戦するトレーナーがいたら参考にしてもらえればと思います。
【グラスメイカー対策1】鋼・毒タイプでの対策 今作でも鋼タイプは特にミミッキュなどのフェアリー対策として強いだけでなく、全般的な半減性能の高さからほぼすべてのパーティに少なくとも1体は編成されているタイプです。