ただ、洗い方にはポイントがあるのだそう。
アイロン仕上げ不可マーク• 落とし方のコツ・洗い方の手順• 洗濯ばさみを使わないハンガーなどに掛けて陰干しする。
このようなときは赤ちゃん用の洗濯洗剤や、洗顔で使う石鹸などを利用してみるのもオススメです。
最近は、「使い捨てを再利用」は当たり前。
もし、それでもファンデーションなどが残ってしまうようであれば「塩素系漂白剤」を使ってみましょう。
使った方がより効果的というだけです。
中性洗剤で洗っても落ちなかったメイク汚れに、直接メイク落としや台所用洗剤を付けて、優しくもみ洗いしてみてください。
【8】清潔なタオルに乗せ、マスクを包むようにし水分を吸い取る。
塩素系漂白剤としては、 キッチンハイターや ブリーチなどが自宅にある方が多いのではないでしょうか。
特にリキッドタイプのファンデーションに力を発揮します。
洗濯が終了したら 速やかに干し乾燥させるようにしましょう。
きれいに汚れを取った上で、使い続けたいですよね。
あとは上記と同じ手順で、水洗いの後衣類洗剤を使って洗って生き浸水させ、10分経ったら押し洗いを数回して水を取り替え、すすぎます。
濡れたままの状態で長時間置いてしまうと洗濯物のなかで 雑菌が繁殖し、マスクもどんどん臭くなってしまうのでくれぐれも注意してください。
(洗面器の水は大きさにもよりますが2リットル前後です。
マスクを通して 吸い込まれた空気が口や鼻から体に入る を忘れずに。
また、洗濯バサミで挟むとゴムが伸びやすくなるので、引っかけて干すとよいかもです! マスクは使用したら毎日洗いましょうね。
でもコストパフォーマンスや不織布マスクの品薄や高騰を考えると、布マスクをずっと愛用している方も多いでしょう。
洗剤は、エマール(花王kao)を使いました。
6.陰干しする 最後に洗濯ばさみでマスク本体を留めて陰干しすれば完了です。
ウイルスがついた可能性が高い時は 熱湯が良さそうですね。
布マスクのファンデーションや口紅は部分洗いで落とす方法 布マスクの口紅やファンデーションがどうしても気になる時は、 汚れた部分だけに限定して部分洗いをしましょう。
洗濯機でガンガン洗えるので破れたりしない限りはずっと使えて便利だよ。
顔に触れそこを通して息を吸うことになるマスクの衛生状態が洗濯により、より悪化しないことが肝要です。
汚れを落とそうとしてむやみに強い洗剤をつかわない• 洗剤は衣服用のものでOK。
メイク汚れは普通の衣類についても面倒なものですよね。
塩素系漂白剤は使わないとダメ? 肌が弱い人は、 肌触れるマスクは優しいもので洗いたいですよね。
以前は洗濯機で洗っていたので脱衣所に放置していましたが。