収納数が増える サブキャラを増やすことによって、家の収納数を増やすことができます。
黄枠で囲ってある部分 :主要施設群ですが、今後何か追加されるかもしれないので様子見(民家はどかすけど開拓は最後) これが大雑把な予定になっています。
ついでに言うと、針葉樹なんかも使うとされに自然感も増すのでオススメです。
私はイメージ収集に、手軽さを求めてPinterestというサービスを使いました。
DIY• まずは、その目標を達成するために島の評判をあげていきましょう。
島民代表の変更もできない 1人目に作成したプレイヤーは、島のリーダー的な存在である「島民代表」として登録されます。
(草地) 島クリエイターのみちや、マイデザインを通常の草地に戻すことができます。
クリア後の主なやりこみ要素を下記の記事にまとめていますので、是非ご覧ください。
そのためこちらもゲーム開始時の島選びで厳選しなければなりません。
これから島づくりする方は気をつけてね。
材料の種類が違うだけで、材料の入手難易度や家具の作成難易度は大差がありませんので気にせずに進めましょう。
島クリエイター解放までの最速手順を下記の記事にまとめていますので、是非参考にしてください。
関連記事 最速攻略チャート. フーコからレシピを教えてもらえる サブキャラも、案内所にいるフーコからレシピを教えてもらうことができます。
幾つか適当に並べていると、ここにこれ置くのいいかも!じゃあここは崖があったほうがいいかな!ってなってきます。
島クリエイターでできないこと 砂浜の整備はできない 河口の位置変更も不可 島クリエイターでは砂浜の整備はできません。
メチャクチャ分かりやすく参考になるのですが、しかしこれは 諸刃の剣です。
DIYで作成した家具は評価が高い DIYで作成した家具を飾ると、自然評価と景観評価が増えて、お得に島の評判を上げることができます。
この 『イメージ』。
虫一覧• 魚や虫を合計5種類捕まえ、たぬきちに見せる 1匹渡すごとにご褒美をもらえる 種類 ご褒美 1種類 図鑑アプリ 2種類 ショボいオノと木材家具のレシピ 3種類 花のタネ 種類はランダム 4種類 ショボいジョウロのレシピ 5種類 博物館になる前のテント解放 設置場所を決め、翌日に建設される つりざおやあみで捕まえた魚と虫を、合計で5種類渡すとシリーズおなじみのふくろう「フータ」が住む「博物館になる前のテント」を設置することができます。
こちらもゲーム開始時の島選びで厳選する必要があります。
家を建てる土地決めと家具の作成• イメージが完成図に近い、明瞭な参考資料であればあるほど深く考えず島クリに着手できますが、 「ワシはオリジナルがええんじゃい」という私のような頑固者や、 「動画にしてネットで上げたいからパクリはちょっと……」という方は 上の方の曖昧なものからウンウン唸ってやってみてください。
私はアナログ人間なので。
以下余談 今後の アップデート で広場に家具とか置けるといいですよね YouTube ライブ で視聴者参加型 配信もするので要チェックです!! 島クリエイターアプリ がレゴに見えてしょうがない. 翌日になると住人として引っ越してきますので、次のステップに進むためには1日経過させる必要があります。
住民を増やしたり施設を建てて、島の評判を上げよう。
崖は4段目まで作れますが、上に登って木や花を植えることができないので実質3段目までで考えていきます。
おすそ分けプレイを使うとアイテム移動がスムーズ おすそ分けプレイを使うと、アイテムの受け渡しがスムーズにできます。
ただしマイデザインは、角を丸めることができないので注意しましょう。
橋と坂は案内所にて作成を依頼できますが、多額のベルが必要になりますのでコツコツとお金稼ぎをしていく必要があります。
崖の上から崖際に川を作れば自動で滝になるので、滝の数が少ない島でも後から滝を増やせる。
エンディング後に島クリエイターを獲得 とたけけライブと同時にスタッフロールが流れ、『あつまれどうぶつの森』のストーリーはとりあえずこれで一段落です。
島の評判は基本的には案内所のしずえさんの助言に従っていれば上がっていくため、こまめに確認しておくと良いでしょう。
逆に崖の前で使用すると崖を削る事ができます。