みなさまも体調にお気をつけくださいね。
というのも、買う気がないのに試着だけするのは気が引けたから。
たまには花柄の服もいいかもしれない。
少ない服を着回すので、着るペースは3日おきくらい。
— かぜのたみ kazetami 上記ツイートから、かぜのたみさんの 出身は郊外のベッドタウンであることが推測されます。
無理をしてまで必要以上に切り詰めてミニマリストを目指すべきではないとの信念をお持ちのようです。
実際どんな話をしたの? たみさんからいただいたワークシートを元に、一人一人断捨離との出会いや今困っていること等を話し合いました。
今回自分の欲しい気持ちを大事にできたのが、よかったですね。
でもここまで断捨離できたから、今の家が好きになれています。
自分のこれからのビジネスを考えるうえで、茶話会参加は大変参考になりました。
使う時はシンク下から取り出せばいいだけなので楽です ユニットバスはカビが生えやすい環境 ユニットバスは大変湿気がこもりやすく、密閉性が高いのでなかなか温度も下がらず、ジメジメしたままです。
倹約サラリーマンはぜひ覗いてみてはいかがでしょうか。
かぜのたみさんはYouTube以外にも、Twitterでも活動されています。
光って見にくくてごめんなさい。
本日は、「おばさん」の概念と物を減らすことについて、です。
友人を家にあげることや、周囲の人に自分の生活を理解してもらえないだろうなと思って過ごしていたので、今回のイベントで、同じ方向に向かっている方々とお話しできたことは、すごく自分の為になった回だったなと実感しております。
なのでおしゃれが苦手な女性がいることに、衝撃を受けました。
多少カサカサするかもしれませんが、 風邪をひくよりも、あるもので試してみようと思ってみます。
昨年の夏ミニマルなワードローブの中に、がありました。
ミニマムは、最低限という意味。
自分にとってメリットありすぎるので、しばらくはオンラインビジネスについて勉強し、可能な限りいろいろな場所に参加していきたいと思います。
コロナと同時にオンライン、みたいな世の中の流れがありますが、実はオンラインナーなど、オンラインの世界はコロナより前からすでに始まっているのですよね。
。
かぜのたみのミニマリストの経歴やエピソード かぜのたみさんがミニマリストになったきっかけについて探ってみました。
ただシーズンごとに服を買うメリットは、オフシーズンの服を持たないことかなと。
テレビの情報がサイトでも見れて大変助かります。
それ以降、できるだけ個性の強い服は購入しないことにしました。
試着したら気が済むかもしれない 買わないなら、せめて試着だけでもしてみようかなと。