OGK Kabuto(カブト)はもともと 帽体の軽さに定評がありますが、 今回のEXCEED エクシード)も見るからに小振りな感じです。
そのキモとなるのがベンチレーションで、風洞実験やCFD解析を繰り返し、最適な数、位置、形状が決定されている。
その中でもOGK Kabuto カブト)は、 値段と性能のバランスの良さより、 ここ最近注目を集めているブランドの一つです。
アイウエアのようにメイクが崩れないので女性にもオススメだ。
OGKカブトのフラッグシップモデル「IZANAGI」 レース向けフラッグシップモデルの「IZANAGI」は、頭からヘルメットを浮かせたフローティング構造で、包み込まれるようなフィット感が特徴です。
シールドはアイウエアの代わりとして使え、メガネをかけた上からも装着できるので、視力の悪いサイクリストにも好評。
Iネット、フロントバイザー 問:オージーケーカブト 一押しのヘルメットが勢ぞろい!【ロードバイクヘルメット選び 2020】の記事はコチラから。
豊富なカラーバリエーション カラーバリエーションは 全8色をラインナップ。
パッドを帽体から浮かせることでヘルメット内部の空気の通り道を確保し、冷却性能とフィット感を両立するフローティング構造を採用。
直近で人気の記事• 取り扱うショップも多いですよ OGKカブトのヘルメットは取扱店も多いため、近くの自転車店などでも見つかりやすいはず。
また、可動箇所の組み付けもしっかりしていて、安心感がある。
一方で万が一の時、安全性は本当に大丈夫なのか、 風切り音がうるさくないのか、 など心配する人も多いです。
レッツァ 2 9100円(税抜) Spec. アイウエア代わりに使えるシールドを標準装備。
オーバーシェルは簡単に着脱可能。
イザナギ 3万3000円(税抜) Spec. 開閉も左アゴに配置されているノブで操作出来るので、 ヘルメットを被った状態でも使用出来ます。
インナーシェード標準装備 もはやツーリングの必須機能と言っても過言ではない インナーシェードが標準装備しております。
各モデルの「先進性」を読み解き、自分にフィットしたヘルメットを見つけよう。
1万円前後から2万円というプライスだ。
最新フラッグシップであるイザナギは、高温多湿な夏のライドを快適にする優れた空冷性能、パフォーマンスアップにつながる高い空力性能や軽さ、包み込むような高いフィット感を兼ね備える。
実際に他社製のヘルメットと持ち比べてみても、 明らかに軽いなと実感出来ます。
側頭部後方にウェイクスタビライザーを搭載し、高い空力性能を発揮。
アライやショウエイのヘルメットの半分のプライスでこの性能、この品質のジェットヘルメットが手に入るのであれば、かなり納得であろう。
この夏、大旋風を巻き起しそう… 2021年のカブト新型ヘルメット、シューマに採用された新しい技術はウルトラクールシステム。
通気性向上のための広い開口部を補強するレインフォースメントブリッジや、内部の通気性を高めるフローティング構造など、カブトの技術の粋を結集した。
メインにフルフェイスの人もサブにジェットヘルメットがほしいという場合でも候補に上がるのではないだろうか。
キックスタートのキックペダルをキックする時に、踏み込んだ後エンジンが逆回転してしまってキックペダルが反対方向に. Iネット、フロントスペーサー リーズナブルな本格モデルがシールドに対応 「REZZA-2」 レッツァ2は1万円を切るリーズナブルな価格ながら、上位モデルのテクノロジーを継承し、街乗りやロングライド、レースなどシーンを問わずに使えるマルチモデル。
今回のEXCEED エクシード)も、 後方に ウェイクスタビライザーを装備することで、 帽体にかかる負担を軽減しています。
後頭部のサポート幅を2段階、上下位置も8段階ときめ細かい調整が可能。
軽さと通気性、空力性能を極めたフラッグシップ 「IZANAGI」 日本人に合う装着感と高い安全性を両立する製品を作り続ける日本ブランド、カブト。
オーバーシェルを使えば、寒さや雨による冷えから頭を守ることができる。
またヘルメットのシールド取付部の仕上げを、 カーボン調とすることで、 高い質感を演出しています。
このようにカブトは、ここ数年毎年新型ヘルメットをラインナップに加えているのだ。