これから祝い鶴を作られる予定の方は、ぜひご覧になってみてくださいね。
下に折りさげた角を上に戻す。
【20】鶴の完成です。
「3」 次に180度反転させて 下の頂点を上まで 図のように折っていきますが 全部は折らず中心のあたりでとめておきます。
洋風な結婚式の場合でも、画像のようなお花柄のピンクの折り鶴であれば、可愛らしく全体に馴染みやすいのでおすすめです。
8枚の辺が出来ています。
手順も複雑なものはなく鶴と同じ折り方も多いので折りやすいと思います。
開いたら、黒い点線部分を折り紙の中心で合わせるように折ります。
30. 開 ひらいたら 同 おなじ 位置 いちで 反対側 はんたいがわに 山折 やまおりしておくと、この 後 あとのかぶせ 折 おりがしやすくなります。
祝い鶴は、1枚の折り紙と1本のはさみがあれば10分程度で簡単に作ることができます。
34.このように 折 おったら 開 ひらきます。
【18】折り下げたところを引き出します。
先端をさらにつまむように広げたら、中割り折りをして祝い鶴の頭の形を作る。
1枚の折り紙で左右で白と赤に別れて2色になる折り方です。
3段階目に入ると、折り目が増えたことで、だんだんと厚みが出てきてしまい、折りにくくなってくることがあります。
反対側も同じよに点線で折ります。
【6】点線で折りすじをつけます。
上の角の部分をさらに折り下げます。
柄の折り紙で折るときれいです。
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今つけた折り目の中に指をいれて広げるとこのようになります。
裏返したら、赤い部分の折り紙を点線で折ります。
このように 山折 やまおりと 谷折 たにおりをしながら 中割 なかわり 折 おりしていきます。
また、一緒に、祝い鶴のアレンジ方法などもご紹介しましたが、華やかな折り紙を使って祝い鶴を折ったり、大きめの折り紙を使って折り紙を折ることでよりパーティー感を出す事もできます。
裏側の三角も同じように折ります。
角 かどがめくれる 方 ほうが 上側 うえがわになります。
【11】1枚めくります。
逆側にも折ると作業しやすいです。
点線から折って折り紙の真ん中で合うように折ります。
【3】点線で半分に折りすじをつけます。
下の「始めに戻る」を押せば最初に戻ることができますので、他の鶴も折ってみたい人はご活用ください。
14.このように 谷折 たにおりしたら、 山折 やまおりもして 折 おり 目 めをつけておくと 次 つぎの 作業 さぎょうがさらにやりやすくなります。