みらいとリコがプリキュアになったのを目撃し、みらいに春休みの期間だけ魔法学校に通うよう薦めるほか、数々の校則違反で退学の危機になったリコに補習の授業をうけさせることで手助けをする。
戦闘能力は比較にならないほど上がり、巨大な拳と瞬発力を駆使した攻撃でプリキュアたちを圧倒し、口からは街をも破壊する強力な光線を放つこともできる。
明るく活発な性格であり、みらいとも親しく接しているが、あまり落ち着きがない一面ももつ。
発声する「ヤミー」は「闇」ではなく「yummy(おいしい)」から。
身体を損失しても欲望の怨念だけはなおも残り、その状態のままプリキュアたちを襲撃するが、成長したはーちゃんの能力によって欲望の怨念は消滅する。
どうやって動物とお菓子を、自然に組み合わせたストーリーになるんでしょうね。
スパルダ、ガメッツ、ヤモーの素体とドクロクシーの人形から「モットヨクバール」を生みだし、オルーバが生みだしたドンヨクバールを撃退して一矢報いる。
これらのエンドカードイラストは演出助手の豊田百香が年間を通して担当している。
名前の位置が変わっています!1年前に「魔法使いプリキュア」になったことにも驚きましたが. しかし、リンクルストーンの気配なのか、甘い食べ物の匂いなのかまでの判別はできず、当てがよく外れてしまう。
リコは通っている魔法学校へみらいを連れて戻るが、教頭にプリキュアになったことを告げても受けいれられないどころか、勝手に補習を受けずに魔法界を抜け出してナシマホウ界に行っていたことがばれてしまい、退学の危機に陥る。
楽しみというより、そのあたりのストーリーが気になります!大人としては! 新しい試みが面白くなるのでしょうか? 2月4日の8時半~乞うご期待です。
最終的には、プリキュアたちによって浄化された影響で虫歯が治ったことや、チクルンから譲られたハチミツを食べたことで機嫌がよくなり、自らに従うヤモーとともに去って行った。
ナシマホウ界(人間界)の人々たちの前ではリンクルスマホンの中で身を隠しているが、でとして出てきたとき、みらいとリコは「何だろうね」と周囲にごまかしていた。
黒色のをかぶり、茶色のロングと赤色のズボンを着用し、首下には黒色のをつけている。
第話挿入歌「」• また「他人に魔法つかいと気づかれたら魔法の杖は没収」と教頭から伝えられたため、2人はそれを隠しながらナシマホウ界で暮らすことに。
それとともに、の出演もかと思うくらいに大量に列挙された。
また、ナシマホウ界で購入した生地でリコの私服も仕立てている。
また、劇中では従来のヨクバールと同様、単にヨクバールという名で呼ばれている。
ヤミーはドクドクシーの虫歯から出来てる怪物のようです。
しかし、任務に執着するあまりに若干焦りやすい傾向にあり、怠け者のラブーや楽天的なベニーギョを口うるさく嗜めるため、同僚からは煙たがれている。
一人称は「あたし」。
それを見て元の世界に帰ろうとするみらいたちだったが、馬車の魔法も解けてしまい、空中に投げ出されてしまう。
戦闘能力は格段に上がっており、プリキュアたちの魔法を用いた技を無力化する身体能力をほこり、プリキュアたちの物理的な攻撃を受けつけない強固な腹筋をもつ。
背中に羽が生え自由に飛んだり、ヨチヨチ歩きができる程に成長する。