エクアドル環境保全郡コタカチ郡や有機生産者、手工芸品に取組む女性グループ、コミュニティエコツーリズムの活動を日本に伝える傍ら、スローをキーワードに、5年半かけ、ソーラーシャワーやコンポストトイレを設置したストローベイルハウスを建設。
) ・離乳食のみ、お持込みが可能です。
生き生きと話す吉岡さんの顔をみて、 この地域への強い想いが、 人を引き付けるのであろうと思った。
しっとりの根菜の甘味を感じる甘酒味噌和え。
エルダーフラワー、カモミール、ローズフラワー、エキナセア、レモンバーム、オレンジピール。
・カフェ/イベントスペース:天候始めその日の状況に応じて、店内のドア、小窓なども開放致します。
地域において、スローすなわちつながりを築き 波及させることができるのは、 吉岡さんの人望があるからこそ。
学生時代からエクアドルの様々な村の人たちとつながりものづくりを展開。
オーガニックカフェにイベントスペース・ギャラリー・エコマーケットを併設し、地域通貨「ぶんじ」や「暗闇カフェ」などの取り組みも行っている。
オーガニックコーヒーのほかに有機野菜を中心としたフードメニューを提供するスローなカフェ「カフェスロー大阪」だ。
*素揚げ野菜はそのときによって変わります。
写真やことば を雑誌などで発表するかたわら、全国各地でスライドショウや写真展を開催している。
歯ごたえと風味を感じられます。
出版業や書店業、哲学カフェ、大学、米づくりなどにも取り組む。
(ソファ席、座敷のご用意はありません。
お店の名前でもある「Slow」はここに由来しているそう。
「ナマケモノ倶楽部」は「ナマケモノになろう!」を合言葉に、1999(平成11)年に発足した市民団体(NGO)。
沢山の方々に感謝をしながら、カフェスローの明るい未来に向けてさらに走り続けます。
その活動の一つが「ぶんぶんウォーク」だ。
環境にこれ以上負荷を掛けない「スローライフ・スロービジネス」を提唱し、一人一人のライフスタイルからの変化を大切にする「100万人のキャンドルナイト」「ハチドリ計画」などのムーブメントを仕掛けるなどして活動してきた。
ふんわりと山椒を利かせさわやかな酸味にまとめたマリネ。
上原美咲(うえはら みさき) カフェスローが大好きで、2019年から国分寺で暮らし始めました。
いつものように何気なく、国分寺を散歩していた。
南米最南端ナバリーノ島をカヤックで出発して以来、足かけ10年の歳月をかけて、2002年2月10日タンザニア・ラエトリにゴールした。