ワープ機能も一方通行なのでさほど楽にはならない。
だてにグズグズしてたわけやないんやで。
2人プレイの準備(グーイージの入手方法) ルイージマンション3でおすそわけプレイをするには、ある程度ストーリーを進め、グーイージを入手する必要があります。
この催促、もうちょい間隔を長くしてほしいわ。
じっくりプレイすると、たぶん2時間くらい掛かります。
背が低く、頭頂部に白髪を生やしグリグリメガネを掛けた老人科学者といったユーモラスな風貌をしているが、研究者としてオバケの性質や特徴を知りつくしており、ルイージの状況に応じてすぐ連絡をくれるので非常に頼もしい。
彼を吸い込むにはオバキュームから炎を噴出させ彼の纏う氷に当て続けなければならないが、その際に放ってくる攻撃が非常に苛烈。
その一方で、内容上、マリオシリーズらしいアクション性・開放感に欠けることやボリュームの不足など、まとまっている反面どこか物足りなさも否めず、結果的に「初作品としては及第点」という評価に落ち着くことになった。
ちなみにRスティックでキャラの向きが変わる場合は Rスティックが多分真っ直ぐ上下に入力できてないです。
グーイージを出す Rスティックを押し込むとグーイージが出てきます。
メイドのオバケ!?なんかブサイク過ぎてカワイイかも。
暗く不気味な雰囲気とのコントラストも相まって、豪勢な屋敷としての趣を一層高めている。
地図を頼りに屋敷へ向かうが、そこは大量のオバケが棲むお化け屋敷だった。
上手く吸い込み続けて1回目で残り体力255以下まで減らし、2回目も同じぐらい減らすと合計2回で倒せます。
幸いエリア4開始後の最初のイベントが停電のためそれまでにやることは少ない。
キューバンショットはオバケとの戦いで活躍することも。
SwitchはいつもTVモードで遊んでいるので、1人プレイの場合は片手にジョイコン1個ずつ。
しかもどの部屋も攻略中に出てきた数より遥かに大量のオバケが出てくるため、初期のフロアでも気が抜けない。
ネズミ型のミミーや,コウモリ型のバティといった小さなオバケはそのまま吸い込めるが,大きなオバケやヒト型(?)のオバケなどは,ストロボの光でビックリ(フリーズ)させる必要がある。
16体のテレサの出現場所。
できれば2人で戦いたいのになー。
任天堂としては珍しいホラーをテーマとした作品で、薄暗いオバケ屋敷を舞台にオバケ退治の力を持つ不思議な掃除機「オバキューム」を手に、行方不明となったマリオを探して探索するというゲーム。
全部で50匹 エリア3のボスを除けば実質35匹 存在し、一定以上捕まえておかないと次のエリアやボス部屋に進めなくなる。
ボタン奪還。
一部強すぎる肖像画オバケや、ボスオバケ。
演出は不気味だが何かと便利。
とはいえ、従来の作風をなぞらず独自色を打ち出す手法は外伝作ならではのスタイルであり、一様に問題点とは言い切れない。
そしてジョイコンのおすそわけについてですが、これはなんの問題もなかったですね。
GC版からの主な変更点は以下の通り。
ゲーム内でいろんな条件の達成に挑戦するやりこみ要素。
さっきのメイドオバケを倒したときに取れたエレベータのフロアスイッチで新たな階が開放された。
プレイランドははじめからおすそわけプレイができます。