自身が人間である事をアリス達に伝えるべきか悩んでいた入間にアドバイスを送った。
ラッダァ バビルス非常勤講師。
子供達からは「ダディ」と呼ばれるが、冒険家で各地を旅しているため、本人は未登場。
正体が露見するとどんな騒ぎになるか不明なため、安全が保障されるまで表に出ようとしない。
サバトで入間達と交流した。
背丈がとても小さいが、バビルスで最も大きな悪魔になることを野望としている。
顎鬚が特徴の老教師。
収穫祭後、距離を置かれていたクラスメイトとも打ち解けており、音楽祭ではA組の朗読劇の主役を務めた。
収穫祭(しゅうかくさい) 1年生後期の位階昇級試験。
収穫祭ではクララと組み周りを魅了する事でポイントを集めていた。
前音楽祭に優勝してアメリに始めて敗北を刻みつけた存在である。
生徒の努力に関してはしっかり認め、教えを請われれば正しい姿勢としてスパルタながらもしっかり教える。
誕生日:10月4日 入魔(いるま)/悪入間(わるいるま) 自我を得た悪食の指輪「アリ」の性格改変魔法により生まれたもう一つの人格。
全6学年。
カルエゴに密かな好意を抱いており、エギーちゃんに変身したカルエゴに対して赤面しながら悶えたり、カルエゴの手帳を盗んだジャズからその手帳を入手した際に狂喜するなど、カルエゴへの恋慕が絡むと普段の冷静な表情を度々崩してしまう。
音楽祭以降はプルソンの存在が知られてクラスメイトが13人認知される様になったため、一部の生徒からはバビルスの13冠と呼ばれている。
位階:ケト(8)• 身長:182cm/体重:65kg(羽と尻尾除く)• 盗む以外に射撃などでも応用が利く。
一人称は「私」。
その後もアガレスはケロリの厳しい指導に噛みつき、2人は喧嘩をはじめました。
位階:ヘー(5)• 美少女だが訛りの強い口調。
使い魔は主人の性格などが強く反映されるため彼の姿は入間が基本的に無害な人物であることが影響している。
以後は入間を「イルマち」と呼び、行動を共にする。
料理は食える時に食うの精神のため13冠のベルモンド並に食べるが、作るのは煮たり焼いたりすれば良いという考えなので苦手(収穫祭では普通に出来ているためただ焼くだけなら問題はない)。
時折登場する、黒髪セミロングで額が出ている男。
元は魔獣制御用の魔具ですが、なかなか扱いが難しく全員の息が合わなければ、全員道ずれにズッコケてしまいます。
耳が非常に良く、心音などから他者の感情を読み取る事が出来る。
活動基準があり「3年生1名以上もしくはダレス 4 の団員3名以上の在籍」が基本条件。
誕生日を迎え15歳になったことで、「5」に相応しい男になると張り切る入間。