乾燥メンマの戻し方 孟宗の干したのも売っているんですねw 予断ですが塩蔵するとき塩が足らないと腐るかも・・ で、乳酸菌を発酵させるにはあまり塩分多くてもだめかも・・ かげんが難しいですね。
ナチュラル・ハーモニーの講師をはじめとして、 食べ物好き、醗酵好きが集まるワークショップにも呼ばれ 菌と素材の力を活かした家庭でできる漬物づくりを伝授。
そもそも天日ではなくほぼ陰干し… また様子見です。
写真のたけのこ2本で374. そんな人には、塩メンマを使うことをオススメします。
1ニョッキ2ニョッキと地面から立派に生えているようなたけのこはもう育ちすぎていて、アクが強く筋張って美味しく食べられません。
/1を洗い、縦四つ割りぐらいにしておく。
乾燥させると、なかなか噛み切ることができないくらい固くなりますね。
お手軽に、というのであれば、市販のたけのこの水煮からでも、十分においしいメンマを作ることができますよ。
麻竹でしたら2m位成長したものです。
なので筍水煮にいきなり味付けして作るレシピは簡略化したレシピということですね。
たけのこのことをほとんど忘れかけていた12日目。
あらキレイだこと。
そういうふうに世界が広がると、作ることがもっと楽しくなります。
口に入れただけで「似せようなんて考えること自体おこがましい」という気分にさせられるほどに、違った。
健康面でも気になるし、女性にとっては翌朝のむくみが気になってしまいますね。
万が一、腐らせでもしたら目も当てられない。
動揺する心をなだめながら考えました。
乾燥前の生のスルメイカはぐにゃりとやわらかく、弾力があります。
ちなみにこれは買ってきた正真正銘のメンマです。
例えとしてどうかと思うが、それが正直な感想だ。
しかもパパリンが何度か試して、工夫して、この塩漬けして干しての本格メンマレシピができました。
今回のメンマに関しては私も見切り発車で、予備知識がほぼ無いままに作り始めてしまいました。
食品が腐ったりカビたりするときに、微生物に利用される水分も自由水です。
たけのこに存在する乳酸菌が芽胞を作るものかどうかは不明なのですが、1時間や2時間の加熱に耐えて、なおも繁殖しています。
たけのこを冷蔵庫の野菜室へ押し込んだ5日後(そんなに放置してたのかと自分のことながら驚きました)意を決して、メンマ作りの次の工程に移ることにしました。
かなり時間かかります。
皆様、メンマが何から作られているかご存知ですか? 竹です。
研ぎ汁の重さの10%の塩を入れて溶かしておく。
食品にはどんなものにも水分が含まれています。
購入したのは28cmのサイズで、今回のメンマなら600gくらい水煮の短冊があってもなんなく調理できそうなサイズ感です。
干す時は塩分抜いても抜かなくてもok。
乾燥? 塩漬け? 発酵? 「メンマの作り方」で検索をかけても、ウソ記事以外、そのほとんどが既製品である塩漬けの戻し方だったり、水煮に味を付ける方法だったりで、作り方が詳しく載っているサイトは見当たらなかった。