カクヨム おすすめ - 読書馬鹿が選ぶ最高に面白いカクヨムおすすめラブコメ作品

個人的には2019年に読んだ小説の中で間違いなくトップクラス。

オススメポイント• ゲーム知識を使ってスキル習得やスキルとスキルを繋げて使う連続技なんかを駆使して戦う主人公のバトルスタイルは読んでいて楽しい。

最近では本格的な小説家デビューを目指したい人たちの駆け込み寺としての役割や、プロ作家が100％自分好みの作品をこっそり投稿する場としてなど、投稿サイトは様々な目的で利用されています。

「まあまあー。

特に小説家になろうほどのPVがある場合、カクヨム並に交流があると書き手は交流のために時間を使い切ってしまう可能性がありそうです。

食肉の話に始まり、生命の扱い方や哲学的ゾンビのようなものまで話が広がっていくのは凄い。

そしてもし皆様の好みに合うようでしたら、軽率にブクマや星をつけて応援していきましょう。

おすすめの小説投稿サイトや、多くの読者に作品を読んでもらうコツを教えて！ こういった悩みをお持ちのあなたのために、 おすすめ小説投稿サイトを厳選して紹介します。

ゲーム・ファンタジー• 異世界転生• サブヒロインかなって思ってたキャラがハーレム入りしたりとやりたい放題してるのは面白い。

そして 世界観としても良い空気なんですよね。

ぶっ飛んだセンスと軽快なテンポで駆け抜ける、とんでもない快作でした。

「テンプレweb小説」ライトノベル、とでも言うべき？ 小説家になろうで発展したテンプレを新しい視点からネタにしている。

しかし、 僕は（現在では）「なろう」をおすすめしていません。

怒涛の勢いで飛び出してくるブラックジョークがたまらないSFコメディ。

ドライブリンカーという転生玩具に市販のチート能力チップを４つまでセットすることでそのコンボで有利に救世を進め、「いかに見栄えよく異世界を救うか」「いかに現地住民に褒め称えられるか」をタイマンのポイント制で競い合う。

それに加えて、「作家としての生き方」という熱いテーマが作品全体を貫いている。

人類のガバをひとつ補完するくらいしか、やれることないよねって話。

う～ん、私もかつては小説を書いていたし、そして今でも設定とプロットだけは次々と思い付たりする、さらには形は違うけどブログという形で自分のアイディアを表現する人間としては心に刺さります。