半分に折る 端から4cmに印を 4か所ね🎗🎗 輪を広げて つまんで~ 印にあわせて~ 揃えて折る😉 印に合わせたところで折ってアイロン 広げて内側からもアイロンで折り目をしっかりと。
縫い目のゆるさが気になる場合には、半返し縫いでひと目ずつていねいに縫い合わせるとよいでしょう。
ここでは定規を使用していますが、縫い線でカットした型紙を準備しておくと便利です。
くりかえし。
ゴムをお好みの長さに結びます。
しっかりとまっています。
裏返したら完成です! 嬉しい、楽しい! 装着してみる 出来上がったギョーザマスクをさっそく着けてみます。
アイロンをかけるとより美しく、縫いやすくなります。
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カーブの端から端までを縫い合わせます。
そこをアイロンで割る。
ワイヤー入りのマスクに仕立てたい場合は、縫い代を多くとります。
内側用は外側用よりも左右が2cmずつ短い形になります。
ぜひこちらも合わせてご覧いただき、少しでもたくさんの方にお役立ていただければ幸いです。
ほんとに餃子みたいでしょ。
手づくりキットを販売しているクチュリエショップや、公式SNSアカウントもお見逃しなく!• 再び四つ折りにしたら、さあここからシーラーの登場ですよ。
お好みの布で、自分に合わせたサイズに仕立てられるのが手づくりマスクの魅力ですね。
ロータリーカッターをお持ちの方は、印をつけなくても、型紙に沿ってカットできるのでぜひ活用してください。
縫い終わりの返し縫いをする前に、縫い目を両手でなぞるようにして整えます。
不織布の8枚重ねで安心感もあります。
この作業は面白くて、どんどんやりたくなっちゃうんだけど、まあヒダは三つくらいが適当でしょうか。
ただ私ごときが思いつくようなことは、手づくりの猛者たちがもうとっくにやっているというもので、ダストマンマスクは既に常識、シーラーも使っている人がいたのでオリジナルとは言えません。
外側用の2枚を中表に重ねて、カーブの部分にまち針を打ちます。
・縫い針 ・まち針 ・ハサミ ・チャコペンシル(エンピツなどで代用可) ・ひも通し(クリップやヘアピンでも代用可) ・アイロンとアイロン台 なくても作れますが、縫い合わせた後や形を整えた後にアイロンをかけると仕上がりがきれいです。
手を動かすことに没頭できるハンドメイドには、意外な癒やし効果も! 必要な材料と道具 ・布 ガーゼなど肌触りのよいものを選びましょう。
なければそのほかのゴムや伸びのあるニットのひもなどでも代用できます。
次回もお役に立てる楽しいブログを書いていきまーす 今回は長編でしたね~ でわまたー💐. わかりにくいけどノーズワイヤーが入った状態。
コロ休中なので、楽しいこと探し。
06 こんにちは! 昨日は「こどもの日」🎏 GW真っ只中。
・縫い糸 布と同色の糸だと縫い目が目立ちません。
外側の両端を3つ折りにします。
「縫い代を割る」とは縫い代を左右に開いて倒すことです。