ちょっとついていけなかったんですが、よくよく思い出してみればは栞那の鎌ではじめて切られたあと意識を失っていて、目を開けたらステラの休憩室でナツメの下着姿を見るわけで。
話のテンポが非常によく、ボケとツッコミが度々入れ替わるのに面白く笑ってしまう場面が多いため、とっつきやすい作品だと思いました。
栞那の溢れんばかりの好きという想いとの想いが熱く描写されており何度泣かせるのかなあという感覚でした。
薄れゆく意識の中、光る蝶が飛んでいるのが見えた。
ストーリー [ ] 主人公の高嶺昂晴はある日の不慮の事故によって命を落とすが、目覚めると事故当日の朝に戻っていた。
ある意味最大のキーキャラでもあります。
駅付近の描写でよく出てくる背景です。
その日、本来死ぬはずの事故現場へ行くと、そこには怪しい黒猫がいた。
すごい可愛かった。
有名なパティシエがいるから店が持つわけではありませんし。
前作で千咲ちゃんの声やってたときから上手いなとは思ってたけど、気付いたときにはちょっとした衝撃を受けました。
一応喫茶ステラの責任者は実質的に彼女ってことと、死神に関する事情を知ってることから結構いい立ち位置でいてくれるんですよね。
放課後にバイト探しをしていたところ、歩道に突っ込んできた車に轢かれ、死んでしまう。
『 喫茶ステラと死神の蝶』(としにがみのちょう)とは、から発売された()である。
汐山 宏人(しおやま ひろと) 声 - 昂晴の大学の友人。
愛って? 家族って? 月並みなテーマとも言えますが、だからこそ胸に来るものがありました。
次に商店街 1 つ目。
付き合い始めても結構振り回されてる感じが好きなんですよねえ(ドM)現実にいたらちょっとしんどいかもだけど(でも振り回されるのが好きなのはマジ)。
毎回期待を越えてくるのはやっぱ流石だぜ……! 因みに点数は10点満点ですか基準ガバガバなのでなんとなくで見てください。
シナリオ - 、、• いますけど、 プレイ始めてから1週間くらいは間違いなくナツメのこと考えてた時間の方が長いね。
染希(すみぞめ ) - : の年下。
実家では家事をすることはなく、正月は炬燵でゴロゴロすることが多い。
汐山鈴音ルート サブヒロイン扱いということもあってか、攻略時間が最も少ないルートでした。
ちゃんと予告してからにするから安心してくれよな。
というか何書いてもネタバレになります。
ヒロインへの中だし外だし固定はもちろん、スキップでも次の選択肢へジャンプできたり、スクショの保存方法も指定可能。
絵を描いたり、コーディネーターとして活動したりしながらを飛び回っている。
ゆずソフトの第11作目。