奈留も「エクスタシー」とか「イク」という言葉は知っている。
しつこくクリトリスを責めまくられ 奈留の股間からは どんどん新鮮な愛液が溢れ出す。
「あ、あぁぁぁぁ・・・や・やめて・・・」 縛り上げられてからずいぶん時間がたってからの、奈留の第一声。
「う、ん~・・・ん・ん~・・・」 敏感なうなじを唇と舌で刺激され 乳房と股間を手馴れた指先で同時に責めたてられ 奈留は耐え切れず、若い肢体を官能的にうねらせる。
2014• 手馴れた冴子の白い指が、奈留をかき回す。
上半身は左へ、右へと激しく動かせるのだが、 肝心の下半身は極端な開脚縛りの上、 お尻の下に大きなクッションを敷かれ、 ほとんど動かせない。
真奈子ちゃんは夏の日差しを浴びてひまわりのように笑っているが、あげはちゃんと沙織ちゃんはどうやら機嫌を損ねたらしい。
「・・・ん~~~・・・・」 奈留は抵抗しているというより悶えているように見えた。
「可愛く鳴くのね。
「うっ、う~~~!」 初めての胸弄りに奈留の抵抗も激しくなる。
・・・誰? 奈留は目が醒めてこんなにおどろいたことはなかった。
奈留の熱い秘所の感覚を楽しみながら、冴子は蜜汁をかき回す淫らな音を高めていく。
「ん~~~!!!」 奈留は次に触られる場所を予感したのか再び激しく抵抗する。
「うっ、う~~~~っ!」 奈留にとって最も敏感なクリトリスを冴子の巧みな口技が襲う。
冴子の白い手は奈留のクリトリスを的確にとらえ、さらにその奥の花園まで達し指先で刺激する。
そのかわり私の言うこと何でもきく?」 冴子が言う。
奈留はその冷たい感触に 今さらながら恥じらいを感じた。
裏地なんか目に入らんぞ。
「あ、あぁん・・・も、もう、やめて・・・」 身体の中から再び湧き上がってくる甘美な感覚。
「ん、ん~~~っ!」 冴子の妖艶な唇で塞がれた奈留の口から喘ぎ声が漏れる。
アクメに達した後の、敏感な身体に 冴子の愛技が続けて加えられる。
「うっ、ん~~~~~~!!!」 身体がその刺激に反応する。
529円 税込• 「さっ、そろそろいってみる?」 冴子は奈留をじっくりと料理するつもりだったらしく、 今まではゆっくりと官能の波を奈留に味合わせていた。
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「あぁぁぁ・・・お・おねがい・・・」 奈留のうなじを舐めまわしながら 「やめてあげてもいいわよ。
奈留の唾液がしたたり落ちる猿轡をはずすと、 一気にラストスパートに入った。
「前から狙っていたのよ。
獲物の全てを吸い尽くすかのように。
胸と股間を優しく揉みこまれながら 身も心も預けたかのように 陵辱者である冴子と深く唾液を交し合う。
サイズ80です。
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わざと糸を引くように、冴子は人差し指と中指を開いたり閉じたりしてみせる。