免除するかどうか、 引き続き国で検討するということとなっていますので、今後の情報を見ていく必要があります。
こちらは10年間かけて返せば良く、無利子ですから、ゆっくり返していけばいい制度となっています。
(総合支援資金の3ヶ月間再貸付) ただし、 来月令和3年3月末までで申請期限が打ち切られることは変わっていないので、それまでに申請をする必要がある点にご注意を! 貸付対象者は、新型コロナの影響を受けて収入が下がったことで生活に要する費用が不足する方で、学校の休みで子どもの面倒を見るために収入が下がったというケースもあてはまります。
収入減世帯向け貸し付けに申請殺到 78万件2千億円超 [新型コロナウイルス] 朝日新聞デジタルwww. 「今で生活きついのに200万借入して返せるのか心配ですよね。
90万円も借りません。
通常2週間で入金されるのが、現在は混み合っているせいか1ヶ月以上かかるそうです。
こちらは10年間かけて返せば良く、無利子ですから、ゆっくり返していけばいい制度となっています。
この申し込みをするときに生活福祉資金受付センターに電話したわけなんですが、その時に既に次の総合支援資金の申し込みするときには、、てきな匂わせ方をされていたので続けて申し込む方は多いのだろうなあ、、、と思っていましたがやはり申し込むことになりました。
約半月ですね。
ところが、総合支援資金の申請手続きを巡って、担当する社会福祉協議会がミスを犯した。
毎月15日に入金されるとのことでしたので5月、6月、7月の入金かと思っていましたがこれなら4月、5月、6月にそれぞれ15万円になりますね。
納得がいかないし今後の生活が不安で堪りません。
」の一点張りで、具体的な日程までは教えてくれないそうです。
社会福祉法人長野県社会福祉協議会 【電話番号】026-226-2036 【受付時間】9:00~17:00(平日のみ)• これはまた別の話ですが、実際に困窮の相談員が生活保護にネガティブな感情を抱いている場合、困窮から生保に繋がることはほぼありません。
com• 仕事を休んでみんな来てるんだと言われましたが、収入が更に減るだけです。
家計を見直しても収入自体が足りてない今どうすることもできません。
どこへ電話をしても「お答え出来ません」の一点張り。
どう書類が違っていたのかというと、特例貸付の「再貸付」を受けるには、最初の貸付の後に「延長貸付」を受けている必要があり、私はその「延長貸付」を受けていないため、「再貸付」の書類では貸付できない、というものであった。
生活保護を受けている世帯は対象ではありません。
まとめ まとめになりますが、いま国民に必要なものは「現金」であり、政府がやらなくてはならないことは「お金を配ること」だと私個人的には思います。
厚労省より「迅速処理」「きめ細かく支援」といった答弁が有りましたが、両立しない2つのオーダーが出されていることが矛盾を拡大していると思います。
なお、現在のところ本会で借入申込書を受付けてから、特に貸付審査に問題が無いケースであれば、緊急小口資金特例貸付は1週間を目途に、総合支援資金特例貸付については2週間を目途に貸付審査と送金手続きを終えています。
けっきょく市社協は「上に確認して折り返す」と述べ、後日別の担当者(おそらく上司)から電話があった。
書類の見本もひらながふってあってかなり丁寧です。
給付は無理だとわかっております。
わたしの周りも何人も不承認になっていて、一体誰が借りれるのか?と疑問です。
私には返済免除が拡大する事で逆に蛇口を絞って貸し渋りを助長して、その根っこに社協や厚労省には危機感・緊張感を持って頂き、やる気の無い職員は辞職して頂いて、民間の志しのある方を職員に迎えて欲しいです。
【個人向け】新型コロナで生活困窮に最大200万円無利子10年間貸付。