しのぶ 死亡シーン - 胡蝶しのぶが死んだシーンが衝撃的！死因は吸収ってどういうこと？

カナエの考え方は炭治郎と同じで元々人間だったのだから鬼になる理由が必ずあり、好きで鬼になったわけではないのではと思っています。

鬼滅の刃143話の感想 143話ではまさかまさかのしのぶが死んでしまいました。

鬼の頸は斬れなくても突きの力はかなりのものがあります。

何にせよ女性とは言え、柱に対してエロい隊服が渡せる前田まさおは強い心の持ち主ですね 笑 岩柱に助けられた過去 胡蝶しのぶは鬼殺隊に入る前に両親を鬼によって殺されています。

安らかな最期が救いでした。

鬼舞辻無惨との戦いで目が見えなくなっても戦い、竈門炭治郎を鬼舞辻無惨から守った伊黒小芭内は、ボロボロでしたが最後は大好きな女の子である甘露寺蜜璃 かんろじみつり を抱きかかえ、甘露寺蜜璃に感謝の言葉を伝えて、最後まで甘露寺蜜璃のそばにいるのです。

カナヲの目の前で全身の骨を折るなんて、童磨最低すぎませんか！？ とにかく、辛い最後でした。

実は優しい そんな胡蝶しのぶですが薬の知識や医学の知識も豊富なので、鬼殺隊の隊士の治療もやってくれます。

教え方がとても上手・かわいい 炭治郎・善逸・伊之助の3人はしのぶから機能回復の訓練を受けていました。

姉を鬼に殺された過去 胡蝶しのぶは薬の調合をする仕事を営む両親の元に産まれ、両親と姉のカナエとの4人で暮らしていましたが、両親を鬼に殺されてしまいます。

黒死牟との戦いは時透無一郎、風柱・不死川実弥 しなずがわさねみ 、不死川玄弥 しなずがわげんや 、岩柱・悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめい の4人で共闘してやっと勝つことが出来るほど、とても強い鬼で鬼舞辻無惨もその実力を認めるほどです。

「 とっととくたばれ糞野郎」と言い残ししのぶの戦いは終わりを迎えます。

そして 戦闘がスタートします。

カナエはなくなる直前しのぶでは童磨は倒せないと考え、しのぶが鬼殺隊としてではなく普通の女性としての生活を送ることを願いましたが、しのぶはカナエから童磨の特徴を聞き出し、必ず仇を打つと誓ったのでした。

鬼滅の刃の童磨の死亡シーンまとめ このシーン好きで何回も観てしまう 余裕綽々で帰ろうとした童磨の視界が 正面から落っこちた眼球の視界 に切り替わって『 えっ？』と発して 主観から客観に切り替わる。

胡蝶しのぶの死亡シーンは 17巻143話「怒り」に収録。

えらい頑張った、感動したよ•。

胡蝶カナエの死亡シーンはアニメの何話？ 胡蝶カナエの死亡シーンはアニメでは未定（2021年3月現在） 現在アニメでは原作の7巻までしか制作されていません。

童磨に対しては怒りをあらわにして感情をむきだしに、仇をとりたい相手となっていました。

力が弱いため鬼の弱点である首を切ることはできませんが、藤の花から精製した特殊な毒を刀の先に持ち、毒を使って不死に近い鬼を倒していくスタイル。

その時、一緒に襲われて殺されそうになった胡蝶姉妹を岩柱の悲鳴嶼 行冥が助けたのです。

まず自分が食われることを前提に戦いに臨み、カナヲには自分が死んだ後に毒で弱った童磨を倒すことを託していたのです。

自分を喰わせて、自分の 全体重３７キロ分の毒を摂取させられれば弱らせることが可能であると考えての作戦です。

珍しく童磨もイラッとしたのでしょうか。