チャム:ツアーはオール外食になりがちだからね。
』の真っ最中であるコドモドラゴン。
そういう日々が続けば続くほど、先に進める。
華那は脱退時に事務所からメッセージを公表してほしかったようですが、それをすることなく華那からの一方的な通告とされたため、自身のブログに掲載することを決めたようです。
ハヤト:バンドがいつまであるかわからないと思って俺はやっているので。
あとはゴハン食べるぐらい。
ハヤト:あったら今回、連れてってやるよ。
ライブの内容はホールとか関係なくいつも通り暴れ倒してやります。
事務所からは脱退を自分の口からファンに伝えることや脱退LIVEを開催することを提案しましたが、華那からは全て拒否されてしまいました。
でも、それをヴィジュアル系のバンドとして成立させているのがコドモドラゴン。
大変身勝手な発表で応援してくれてるファンの皆様には大変申し訳ありませんが、 今後は、ハヤト、ゆめ、meN-meN、チャムの4人でコドモドラゴンを続けていきますので、 これからも変わらぬ応援を頂けたら幸いです。
行きたいところがあれば行くかもしれないけど。
ハヤト:そうですね。
ツアー全てに期待していてほしいですけど、日数をこなした分だけいちばん重みのある1日になると思います。
誰にも真似できないバンドだということを証明できるツアーにしたいですね。
行方不明となったわけではなく、精神的な病気になってしまい人前に姿を現せる状態ではなかったとの説明もありました。
華那がブログで否定 事務所側の説明に納得がいかなかった華那は、自身のブログ「俺流。
最初から決めつけて生きても、行き着いた先で初めてわかることでしょ? って思うし。
それはつねに今を大事にすることでもある。
メンバーとの仲は良好だったものの、華那にうつ病を発症させたのは事務所の社長によるいじめやパワハラだとしています。
ハヤト:オマエ(華那)が沖縄でいちばんゲロゲロだったじゃん。
みんなで一つになってワチャワチャする感覚は、一度経験すると癖になると思います。
1本、1本、全力でなおかつ更新していけるっていうのが、モチベーションだったりするんですね。
事務所との裁判やパワハラなど辛い経験もしたからこそ、今後はさらにアーティストとして輝けることでしょう。
唯一わかったのは、 イメージカラーがオレンジ だということだけです。
チャム:そうですね。
ゆめ:ギター• コドモドラゴン ゆめ ブログ 第三回「ゆめのまたゆめ」:V援隊ブログ:V援隊 V系の幕開けぜよ! みんなで一つのモノを作り上げて、最後に「勝ちました! ワーイ!」みたいな。
ハヤト:ボーカル• 動画は炎上 B. 華那:(苦笑)ゲロゲロって。