まだ技には少し悩んでいるところが多く、アイアンヘッドではブリムオンは確定2発なのでフェアリー技4倍で返り討ちに遭い、エースバーンからは先手でとびひざげり、アーマーガアからはボディプレス(かみなりパンチがあっても返り討ちに遭う)があるため、単騎での突破が難しい相手も多いです。
新シリーズ3話はこいつらの話か。
0m」とはかけ離れた巨体のが登場。
確かにサマヨールに対しては火力が不足していて、 てだすけ込みのウーラオスのダイアークでようやく確1ですので、少しリスキーですね・・・ エルフーンかニョロトノのてだすけを挑発に変更するなどした方がポリゴン2なども考えると安定した対策が取れるかもしれません ねこだましに関しては、ライチュウのねこだましで敵のねこだましの相方をそのターン封じる(とはいえダイマックス切られるとこちらがまんま無駄になりかねませんが)か、キングドラやウーラオスであればダイマックスを切ってひるみを回避する方法が有効かと思います。
実際シーズン7で同技の採用が一定数見られており、フシギバナの流行具合が分かる。
長くなりましたが、以上です。
カイリュウー ドラゴンクロー• -- 名無しさん 2014-05-29 18:10:18• 有利対面から一貫する技を打つだけで、かなりの サイクル負担を相手に押し付けることができる。
とくに先発で出して、ポリゴン2・ハピナス・ドラパルトなどへ交代を強要するかそのまま効果抜群を取って処理するために用います。
フシギバナは、複合で どくタイプを持つため、 はっぱカッター族や、 あまえる族、 カウンター族に対する盾役もこなせる。
晴れの時に回復力が上がるので相性はよい 1発屋ではあるものの、高火力で攻撃できる。
また、ほろび型でも余裕で処理できる。
今更ながらSが80もあることにびっくり。
おまけに炎も虫も等倍ときたもんだ -- 名無しさん 2014-01-18 07:29:42• また、を採用する必要がなくなったことから物理型は数を大きく減らした。
ちなみに、ウツボットはその99カップで対策として重宝されていた。
ラグラージ対策でこれまた採用率の高いメガニウムと比べると、レジスチル弱体化前までは、 じしんの撃てるメガニウムほぼ一択だったが、環境からレジスチルが減ると、それと連動するようにトゲキッスが増加し、 そのトゲキッスに強く出れるフシギバナが優勢な状況になりつつある。
ではメガシンカができなくなってしまったが、優秀なサブウエポンの「だいちのちから」を習得した。
なお、近作では進化直後に「」を習得できる。
シングルでも使えなくはないですが、ダブル用の構築なのでおそらくまもる等が不要となったり、シングル用で組んだ雨パよりも性能は落ちると思います。
特に、この どくタイプの耐性が環境に刺さっており、 通常技が強力な、 はっぱカッター族や、 あまえる族、 カウンター族を、 まとめて軽減できるのは大きい。
「氷が等倍な草は強い」はまだ健在だと教えてくれるメガバナ。
SMリーグシングルバトルではシーズン2からシーズン4の間使用率30位以内を記録した。
だが捕まえにくい上に進化にアメが合計125個必要なので、入手には結構時間がかかる。
「くさタイプミラー」に鬼強い 前述の通り、フシギバナは、 くさ/ どくタイプのため、 くさ技に 二重耐性を持ち、 更に、高性能な どく技、 ヘドロばくだんを放てるため、 「 くさタイプミラー」には 無類の 強さを発揮する。
ゴッドバード チルリット とかが有効な対策かな?まぁ、黄色ぼっちの手持ちから考えるならって話なんだけど。
メガヤミラミ 特性:マジックミラーで、補助技を無効にしつつ瞑想の起点にできます。
HPは172振りでくろいヘドロの回復量が最大になるが、単純に合計耐久指数を高めたいなら全振りでも良い。
ゲーム上での特徴 がレベル32になると進化する。
効果の方は、まあ、うん -- 名無しさん 2020-06-04 14:10:40• 等倍で攻撃してもほとんどHPが減らず、マリルリの弱点である くさかでんきタイプの技を使用可能なポケモンを編成していなければ、その時点で敗色濃厚となります。